ロンドンで見る
ビッグベンやバッキンガム宮殿といった定番から、世界有数のコレクションを無料で公開する美術館まで。初めての旅行で押さえておきたい場所を集めました。
ロンドンで体験する
ウエストエンドの観劇、パブでのイギリス料理、映画のロケ地めぐり。場所を訪れるだけでは終わらない、この街ならではの過ごし方。
ウエストエンドのミュージカル
今上演中の人気作品と、チケットを安く取るための実践的な方法をまとめて。
ロンドンで食べるイギリス料理
フィッシュ&チップスからサンデーロースト、アフタヌーンティーまで料理別に解説。
イギリスのブランド
バーバリーからドクターマーチンまで。成り立ちと、ロンドンでの買い方の両方から。
ロンドンのお土産
紅茶、ビスケット、雑貨。どこで買えて何が喜ばれるかを実物ベースで紹介。
これから開催されるイベント
ロンドン旅行の準備
出発前に済ませる手続きから、現地での移動と滞在まで。何日で何を回り、どこに泊まり、どう動くかを決めるための実務情報。
イギリスをもっと深く読む
旅行ガイドだけでは伝えきれない、イギリスの歴史・文化・伝統をじっくり読み解くコラムを毎日更新でお届けします。

2026年8月12日
歴史・事件人物ウェストミンスター橋の袂に、13トンの白いライオンが座っている。1837年製。ロンドンのすすと酸性雨を190年浴び続けたのに、爪の毛の一本まで彫った当時のまま残っている。となりの国会議事堂の石壁がぼろぼろに崩れているのに、だ。理由は単純で、あれは石ではない。18世紀のランベスで、ひとりの女性が窯で焼き上げた人工物である。
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2026年8月11日
歴史・事件ロンドンの街ウェストミンスター橋からブラックフライアーズ橋まで続く、プラタナス並木の美しい遊歩道「ヴィクトリア・エンバンクメント」。ロンドンでもっとも気持ちのいい散歩道のひとつだが、その足元には下水道と地下鉄が積み重なっている。しかもこの道は、もともとテムズ川だった場所に建っている。すべての発端は、1858年の夏、国会議事堂を襲った耐えがたい悪臭だった。
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2026年8月11日
歴史・事件人物1836年から1940年まで、ロンドンにはグリニッジ天文台の正確な時刻を懐中時計に入れて客先まで「配達」する商売が実在した。担い手は親子三代、道具はたった一個の時計。ラジオの時報が始まっても、電話の時報が登場しても、その商売は生き延びた。ロンドンが「時間」というものを手に入れるまでの、奇妙で愛おしい104年間の記録。
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今週のロンドン(8月10日〜8月16日)
今週は「8月16日で終わるもの」が重なります。国鉄チャリング・クロス駅の22日間の閉鎖も、無料の運河沿い野外シネマも、ロイヤル・アカデミーの企画展も、そろって日曜で区切りを迎えます。
今週のロンドンを読む →イギリス英語を1日1つ
現地の言い回しやスラングを、由来や使い方とあわせて毎日1つ紹介します。
taking the piss
「taking the piss」を教科書英語だと思ってると一生イギリス人と友達になれない
直訳すると意味不明すぎて笑うフレーズだが、イギリス人の会話の半分くらいはこれで出来ている。知らないと「怒られた」と「ふざけられた」の区別すらつかなくなる、割とガチで必須のやつ。
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cheers
「cheers」を乾杯だと思ってる人、ロンドンで一日20回スルーしてる
イギリスでの cheers は、9割がた乾杯じゃない。「ありがと」「じゃあね」「はいはい」を全部ひとりで担当している過労気味の単語で、これを乾杯専用だと思っていると、相手の「ありがとう」を一日中スルーし続けることになる。
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skint
「skint」を知らずにロンドンで暮らすと絶対どこかで恥をかく
「お金がない」をイギリス人は"skint"のひと言で片付ける。ただの俗語だと思ったら大間違いで、この単語には"皮を剥がれた"という結構物騒な語源が潜んでいるらしい。
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ロンドン観光をもっと楽しむためのガイド
ジャスト・ロンドンは、ロンドンを訪れる日本人旅行者のための観光ガイドサイトです。 定番の観光スポットから、美術館、ミュージカル、季節ごとのイベントまで、 初めての方にも分かりやすく情報をまとめています。
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