コラム
キットカットは1935年、英国ヨークの工場の提案箱から生まれた——最初の名前は「チョコレート・クリスプ」
日本では受験のお守りとして知られるキットカットは、1935年、イングランド北部ヨークのチョコレート工場で「男が弁当に入れて職場に持っていけるお菓子」として生まれた。最初の名前は「ラウントリーのチョコレート・クリスプ」。名前の「キットカット」は1911年から商標として寝かせてあったもので、さかのぼれば18世紀ロンドンの羊肉パイのクラブに行き着く。戦争で青くなった包み紙、商標になれなかった4本指の形、そして九州の「きっと勝つとぉ」まで。







