ロンドンで見る
ビッグベンやバッキンガム宮殿といった定番から、世界有数のコレクションを無料で公開する美術館まで。初めての旅行で押さえておきたい場所を集めました。
ロンドンで体験する
ウエストエンドの観劇、パブでのイギリス料理、映画のロケ地めぐり。場所を訪れるだけでは終わらない、この街ならではの過ごし方。
ウエストエンドのミュージカル
今上演中の人気作品と、チケットを安く取るための実践的な方法をまとめて。
ロンドンで食べるイギリス料理
フィッシュ&チップスからサンデーロースト、アフタヌーンティーまで料理別に解説。
ロンドンのお土産
紅茶、ビスケット、雑貨。どこで買えて何が喜ばれるかを実物ベースで紹介。
これから開催されるイベント
ロンドン旅行の準備
出発前に済ませる手続きから、現地での移動と滞在まで。何日で何を回り、どこに泊まり、どう動くかを決めるための実務情報。
イギリスをもっと深く読む
旅行ガイドだけでは伝えきれない、イギリスの歴史・文化・伝統をじっくり読み解くコラムを毎日更新でお届けします。

2026年8月8日
毎年7月、緋色の制服を着た漕ぎ手たちがテムズ川を5日間かけて遡り、白鳥の親子を次々と船に引き上げていく。これは「スワン・アッピング」と呼ばれる800年以上続く儀式で、法律上、テムズ川の「印のない白鳥」は今もイギリス国王の所有物とされている。なぜ鳥一羽にそこまで大がかりな制度が生き延びてきたのか、その意外な起源をたどる。
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2026年8月7日
ロンドン塔では毎晩午後9時53分、たった7分間だけの門閉め儀式が700年近く途切れることなく続けられている。きっかけは、鍵も持たずに無防備な城へ入れてしまった衛兵に激怒した14世紀の王。第二次世界大戦中、爆弾で兵士たちが吹き飛ばされた夜でさえ、この儀式は「少し遅れた」だけで中止にはならなかった。
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2026年8月7日
1992年、女王から勲章を受け取った彼女は、宮殿の外で報道陣の前でくるりと回った。下着は履いていなかった。2015年、彼女は白い装甲車に乗って首相の自宅前に現れた。2020年、79歳で巨大な鳥かごに入り、地上3メートルに吊り下がった。ファッションデザイナーが本気で政治活動家になっていく晩年と、彼女が去ったあとのロンドンで実際に彼女に会える場所を追う、全三回の最終回。
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今週のロンドン(8月10日〜8月16日)
今週は「8月16日で終わるもの」が重なります。国鉄チャリング・クロス駅の22日間の閉鎖も、無料の運河沿い野外シネマも、ロイヤル・アカデミーの企画展も、そろって日曜で区切りを迎えます。
今週のロンドンを読む →ロンドン観光をもっと楽しむためのガイド
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