ロンドンで見る
ビッグベンやバッキンガム宮殿といった定番から、世界有数のコレクションを無料で公開する美術館まで。初めての旅行で押さえておきたい場所を集めました。
ロンドンで体験する
ウエストエンドの観劇、パブでのイギリス料理、映画のロケ地めぐり。場所を訪れるだけでは終わらない、この街ならではの過ごし方。
ウエストエンドのミュージカル
今上演中の人気作品と、チケットを安く取るための実践的な方法をまとめて。
ロンドンで食べるイギリス料理
フィッシュ&チップスからサンデーロースト、アフタヌーンティーまで料理別に解説。
イギリスのブランド
バーバリーからドクターマーチンまで。成り立ちと、ロンドンでの買い方の両方から。
ロンドンのお土産
紅茶、ビスケット、雑貨。どこで買えて何が喜ばれるかを実物ベースで紹介。
これから開催されるイベント
ロンドン旅行の準備
出発前に済ませる手続きから、現地での移動と滞在まで。何日で何を回り、どこに泊まり、どう動くかを決めるための実務情報。
イギリスをもっと深く読む
旅行ガイドだけでは伝えきれない、イギリスの歴史・文化・伝統をじっくり読み解くコラムを毎日更新でお届けします。

2026年8月10日
街角の赤いポストをよく見ると、扉に小さなアルファベットと王冠が浮き出ている。それは単なる飾りではなく、そのポストが「いつ、誰の治世に」鋳造されたかを正確に示す公式の刻印だ。色が緑から赤に変わった意外な理由、171個しか現存しない「幻の王」のポスト、そして1953年にエディンバラで実際に爆破された1台の物語まで、街の風景に溶け込んだ小さな歴史をたどる。
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2026年8月9日
ロンドンを歩けば必ず出会う、まだら模様の幹をした巨木。ヴィクトリア朝の空気は、街路樹という街路樹を片端から枯らしていった。その中でこの木だけが平然と生き延びた——理由は「樹皮を脱ぐ」という一点にある。生まれた場所すら分かっていない一本の雑種が、いかにして首都の風景そのものになったのかを追う。
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2026年8月8日
毎年7月、緋色の制服を着た漕ぎ手たちがテムズ川を5日間かけて遡り、白鳥の親子を次々と船に引き上げていく。これは「スワン・アッピング」と呼ばれる800年以上続く儀式で、法律上、テムズ川の「印のない白鳥」は今もイギリス国王の所有物とされている。なぜ鳥一羽にそこまで大がかりな制度が生き延びてきたのか、その意外な起源をたどる。
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今週のロンドン(8月10日〜8月16日)
今週は「8月16日で終わるもの」が重なります。国鉄チャリング・クロス駅の22日間の閉鎖も、無料の運河沿い野外シネマも、ロイヤル・アカデミーの企画展も、そろって日曜で区切りを迎えます。
今週のロンドンを読む →イギリス英語を1日1つ
現地の言い回しやスラングを、由来や使い方とあわせて毎日1つ紹介します。
Bob's your uncle
「Bob's your uncle」を直訳して真顔になった日本人の話をする
「ボブはあなたの叔父さんです」と言われて本気で家系図を疑った経験、ない?実はこれ「はい、完成!」「これで一丁上がり」って意味の超定番フレーズ。しかも由来を調べたら、イギリスの政治が身内びいきで動いていた黒歴史が透けて見えてちょっと笑える。
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sorry
イギリス人はぶつかられても謝る。これもう国技だと思う
イギリス人は自分が悪くなくても謝る。ぶつかった方じゃなくて、ぶつかられた方が "Sorry!" と叫ぶ国、それがイギリス。もはや反射神経の話であって、礼儀の話じゃない気がする。
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quite
イギリス人の "quite good" を真に受けると人生を損する
quite good、額面通り「かなり良い」だと思って喜んでたら、実は「まあ悪くはないけど...」って言われてるだけかもしれない。1音節の強勢だけで、褒め言葉が急にダメ出しに変わる、イギリス英語で一番信用ならない副詞だと思う。
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ロンドン観光をもっと楽しむためのガイド
ジャスト・ロンドンは、ロンドンを訪れる日本人旅行者のための観光ガイドサイトです。 定番の観光スポットから、美術館、ミュージカル、季節ごとのイベントまで、 初めての方にも分かりやすく情報をまとめています。
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