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    なぜロンドン塔の「鍵の儀式」は、ナチスの爆撃さえも止められなかったのか

    2026年8月7日

    なぜロンドン塔の「鍵の儀式」は、ナチスの爆撃さえも止められなかったのか

    ロンドン塔では毎晩午後9時53分、たった7分間だけの門閉め儀式が700年近く途切れることなく続けられている。きっかけは、鍵も持たずに無防備な城へ入れてしまった衛兵に激怒した14世紀の王。第二次世界大戦中、爆弾で兵士たちが吹き飛ばされた夜でさえ、この儀式は「少し遅れた」だけで中止にはならなかった。

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    白い戦車に乗ったデイム — 宮殿の前でひるがえったスカートから、クラパムの最期まで ヴィヴィアン・ウェストウッド物語 第3回(最終回)

    2026年8月7日

    白い戦車に乗ったデイム — 宮殿の前でひるがえったスカートから、クラパムの最期まで ヴィヴィアン・ウェストウッド物語 第3回(最終回)

    1992年、女王から勲章を受け取った彼女は、宮殿の外で報道陣の前でくるりと回った。下着は履いていなかった。2015年、彼女は白い装甲車に乗って首相の自宅前に現れた。2020年、79歳で巨大な鳥かごに入り、地上3メートルに吊り下がった。ファッションデザイナーが本気で政治活動家になっていく晩年と、彼女が去ったあとのロンドンで実際に彼女に会える場所を追う、全三回の最終回。

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    フェミニズムが憎んだ服を、彼女は掘り起こした — ウォレス・コレクションに通ったパンクス ヴィヴィアン・ウェストウッド物語 第2回

    2026年8月6日

    フェミニズムが憎んだ服を、彼女は掘り起こした — ウォレス・コレクションに通ったパンクス ヴィヴィアン・ウェストウッド物語 第2回

    1981年、ヴィヴィアン・ウェストウッドは初めてランウェイショーを行った。そこに破れたシャツも安全ピンもなかった。以後の十数年、彼女がやったのは、ヴィクトリア朝のクリノリンと18世紀のコルセット——フェミニズムが「女を閉じ込めた装置」として最も敵視してきた二つの衣服——を、博物館の収蔵庫から意図的に掘り起こすことだった。なぜパンクスは歴史の書庫に潜り込んだのか。全三回の第2回。

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