コラム
イギリスの胸の赤いポピーは1921年、フランス人女性が持ち込んだ——造花は傷痍軍人の工場で作られた
11月11日は日本ではポッキーとプリッツの日だが、イギリスでは第一次世界大戦が終わった日で、その前の2週間ほど、首相もキャスターも胸に赤い紙のポピーを付ける。この花を戦死者を悼む印にしたのはカナダの軍医の詩と米国の教師で、英国に持ち込んだのは1921年に海を渡ってきたフランス人の女性だった。翌年からは傷痍軍人を雇う工場が造花を作り始め、スコットランドでは花びらの数まで違うものになった。
これから始まるもの
掲載中の観光スポットから選ぶと、日別に並べて入場料の合計・滞在時間・スポット間の移動を出します。ロンドンの有料施設は£30前後が普通で、4ヶ所選べば £100を超えます。詰め込みすぎている日には警告が出るので、 削る判断が現地ではなく出発前にできます。
ログインは要りません。順路は地図に出て、作ったプランはURL1本で 同行者に送れます。
11月2日(月)〜11月8日(日) · 10/26 調査
3日(火)〜新オープン無料
ザハ・ハディドの旧事務所が3日(火)から無料の展示施設に — 第1弾は舞台装置の仕事、ペット・ショップ・ボーイズのツアーのセットも
5日(木)〜今週だけの催し
ガイ・フォークス・ナイトの花火 — 5日(木)はコーラムズ・フィールズで無料、7〜8日の週末はバタシー・パークとブラックヒースで大会
7日(土)〜展覧会
V&Aで『コンスタンティノープルからイスタンブールへ』展が7日(土)開幕 — ビザンツとオスマン、二つの帝国の都の1600年を200点超で
8日(日)まで展覧会
ケンジントン宮殿の『パンジャーブ最後の王女たち』展が8日(日)で閉幕 — ヴィクトリア女王の名付け子が婦人参政権運動の闘士になるまで
定番の名所と無料で入れる美術館、ウエストエンドの舞台、 パブの一皿、持ち帰る土産。それぞれ詳細ページに、行き方・料金・ 買える場所まで書いています。
初めての旅行で押さえておきたい定番。混雑する時間と回る順番も添えています。
名所をすべて見る →大英博物館もナショナル・ギャラリーも常設展は無料。何を見るべきかを作品単位で。
美術館ナビへ →あらすじ、上演時間、劇場の座席、当日券の取り方まで。英語が不安でも観られる演目も。
ミュージカル一覧へ →まずいと言われがちな料理を、評判の店の名前つきで。頼み方のコツも。
レストランガイドへ →「紅茶」ではなく銘柄と商品名で。どこで買えるか、機内持ち込みか預けかまで書いています。
お土産をすべて見る →観光
体験する
ロンドンの外へ
旅の準備
住む・働く