ロンドンのエリアガイド
London by Neighbourhood
観光スポットを1つずつ調べていくと、「結局その日どう歩くのか」が最後まで分かりません。 このガイドは、ロンドンを街区の単位で区切って、 半日で歩ける回遊ルートとして組み直したものです。
先に確認:エリアは「何曜日に行くか」で価値が変わります
- ・ショーディッチは日曜。マーケットが3つ同時に立つのは この日だけで、平日はただの住宅街です
- ・シティは平日。金融街なので、週末は店がほぼ閉まります (その代わり写真は撮り放題です)
- ・サウスバンクは日曜を避ける。バラ・マーケットが休みで、 このエリアの昼食が弱くなります
- ・グリニッジは火曜を避ける。マーケットが休みです
どこを歩くか決まっていない場合
一番近いものが1つ見つかれば、それがその日に歩くエリアです。
初めてのロンドン。まずどこを歩けばいい?
→ ウェストミンスター
ビッグベン、バッキンガム宮殿、ウェストミンスター寺院。「ロンドンといえば」がほぼ全部、徒歩25分の圏内に入っています。衛兵交代式の時刻から逆算すると半日がきれいに埋まります。
ウェストミンスターを見る →地図を見ながら歩くのが苦手
→ サウスバンク
川沿いの遊歩道が一本で繋がっているので、東へ歩くだけで見どころが順に現れます。ロンドンで最も道に迷いにくいエリアです。しかも大半が無料。
サウスバンクを見る →夜の時間をどう使うか決まっていない
→ ソーホー/コヴェント・ガーデン
食事・買い物・劇場が全部この範囲にあります。昼と夜で街の顔が変わるので、昼だけ見て帰ると半分しか見ていないことになります。
ソーホーを見る →無料で高いところに登りたい
→ シティ/タワー地区
スカイガーデン、ガーキン。高層ビルの展望台が無料で開放されています。ただし事前予約と身分証が必須です。
シティを見る →日曜の予定が空いている
→ ショーディッチ
マーケットが3つ同時に立つのは日曜だけです。コロンビア・ロードは日曜のみ(8:00〜15:00頃)。平日に行くと、ただの住宅街を歩くことになります。
ショーディッチを見る →3日目以降。少し足を延ばしたい
→ グリニッジ
本初子午線と海洋史の世界遺産地区。中心部から20〜30分かかりますが、船で行けば移動そのものが観光になります。着けば全部が徒歩圏です。
グリニッジを見る →エリア一覧
全6エリア。中心部の4つは徒歩で繋がるので、 隣接するエリア同士を1日で組み合わせられます。
はじめてのロンドンで歩く中心部
滞在が3日以内なら、この2つで足ります。有名なものはほぼここに集まっています。
川沿いと、東の下町
テムズ川の南岸と、金融街から東へ。中心部を歩き終えた2日目以降に効きます。
少し足を延ばす
電車で20〜30分。その分、エリアの中が徒歩で完結するので半日〜1日の単位になります。
よくある質問
エリアと一緒に決まること
どのエリアを歩くかは、どこに泊まるか、何日いるかと不可分です。 あわせて読んでください。