
バッキンガム宮殿Buckingham Palace
イギリス王室の象徴的な宮殿

1837年にヴィクトリア女王が居住して以来、イギリス君主の公式住居。600室以上あり、庭園も広大。毎日11時前後には衛兵交代式が行われ、観光客に人気。内部ツアーでは豪華な玉座の間や王室の美術品を見られる時期もある。
概要
バッキンガム宮殿は、現役の王宮として世界に数少ない存在で、英国の歴史と文化を象徴する建物です。宮殿内の19の「State Rooms(国賓用の公式の間)」は、ロイヤル・コレクションの名画や装飾品で彩られています。英国王室の生活や公式行事を垣間見ることができ、ロンドン観光の必見スポットです。
見どころ
- State Rooms:レンブラント、ルーベンス、カナレットなどの絵画を含む豪華な内装。
- ロイヤル・ミューズ&キングズ・ギャラリー:宮殿とは別の入口で訪問可能。
- 衛兵交代式:特定の日に10:45頃から約45分間実施、11:00に交代が行われます(無料)。
見学情報
- 開館時期:通常は夏期のみ公開(2026年は7月〜9月予定、正確な日程は未定)
- 所要時間:約2〜2.5時間
- 対象年齢:全年齢
- アクセス:
- 地下鉄:ヴィクトリア駅(Circle, District, Victoria線)、グリーンパーク駅(Jubilee, Piccadilly, Victoria線)、ハイドパーク・コーナー駅(Piccadilly線)
- バス:11, 211, C10など
- コーチ:ヴィクトリア・コーチステーションから徒歩10分
歴史
- 1703年に建てられた「バッキンガム・ハウス」が起源。
- 1761年にジョージ3世が購入、女王の私邸「クイーンズ・ハウス」となる。
- 19世紀にジョン・ナッシュやエドワード・ブローアが中央中庭を囲む3つの翼を建設。
- 1837年ヴィクトリア女王即位後、公式なロンドン宮殿として使用開始。
- 現在は775室を有し、ロンドン最大のプライベートガーデンを持つ壮麗な宮殿。
その他
- 宮殿の庭園は約39エーカー(約16ヘクタール)、野生植物や鳥類、1,000本以上の木々が生育。
- 宮殿は国王の公式公邸であり、王室メンバーの私的居住としても使用。
チケット料金
- 子供(5〜17歳):£16〜
- ヤング(18〜24歳):£20.5〜
- 大人:£32〜