「静かにしなさい」と言い続ける一日にはなりません。 ロンドンの博物館には、レバーを引いたりボタンを押したりできる展示室があり、 子どもが声を出すことが前提の空間として設計されています。 恐竜の全身骨格、実際に触れる隕石、体を使って仕組みを学ぶ装置。 しかもその多くが無料です。
主要館はエレベーター完備で、ベビーカーのまま館内を回れます。混雑時は預けるよう案内されることもあります。
工作や実験の体験プログラムは土日とハーフターム(学期中の休暇)に集中します。人気の回は事前予約制です。
自然史博物館や科学博物館にはピクニックエリアがあります。館内のカフェは混むので、持参が確実です。
Victoria and Albert Museum
レースの襟元から鋼鉄のドレスまで。装飾美の洪水に溺れるうちに、日用品すら帝国の遺産に変わる。
世界最大級の美術工芸コレクションを誇る博物館 ・豪華な歴代王室の服飾とテキスタイル ・精巧な陶磁器や家具 ・ジュエリーや装飾品の華やかな展示
Cromwell Rd, South Kensington, London SW7 2RL
Wimbledon Lawn Tennis Museum
芝の匂いと白いユニフォーム。ここでは過去の名勝負が今も続いている。。
テニスの歴史とウィンブルドン大会の資料館 ・歴代優勝トロフィー ・大会の写真アーカイブ
Church Road, Wimbledon, SW19 5AE

Museum of the Home
他人の居間を順に通り抜けていくと、いま自分が座っている部屋も、この列のいちばん端にあるのだと気づく。
「家とは何か」を問う無料の博物館 ・1630年代から現代までの居間を時代順に再現 ・18世紀の救貧院を転用した建物 ・時代別の庭園と壁囲いのハーブ園
136 Kingsland Road, London E2 8EA
落ち着いて絵を見たい日には、規模の小さい館が向いています。 全館の一覧から探してみてください。