キャドバリーのチョコレートCadbury Dairy Milk

    お菓子

    イギリス人が育った味。日本で売っているものと配合が違うので、現地で買う意味がちゃんとある。

    キャドバリーのチョコレート

    画像: Evan-Amos / Public domain, via Wikimedia Commons

    価格の目安

    £1〜10

    買える場所

    Tesco
    Sainsbury's
    Boots
    空港

    イギリスの国民的チョコレート。紫のパッケージはどのスーパーにも必ず置いてあります。

    面白いのは、同じ Dairy Milk でも国によってレシピが違うこと。イギリス版はミルク分が多く、アメリカ版より柔らかくて甘さが穏やかだと言われます。日本で見かけるものとも味が違うので、「現地で買ってきた」ことに意味が出るタイプのお土産です。

    バリエーションが豊富なのも楽しいところで、Caramel、Fruit & Nut、Wholenut、Oreo、Daim など棚一面に並びます。あとイギリス土産として鉄板なのが Cadbury RosesHeroes の大きな缶・袋。ひと粒ずつ包装された小さなチョコの詰め合わせで、職場にそのまま置ける手軽さがあります。

    夏の持ち帰りだけ注意。溶けます。

    ひとこと: イースター前後に出る Creme Egg は季節限定で、この時期だけの土産として話題になります。

    どれを買うか

    • Cadbury Roses

      ばらまき向き

      キャドバリー ローゼス

      大袋・大缶 ・ £5〜10

      個包装の詰め合わせで、開けて置いておくだけで配り終わります。キャラメルやフォンダンなど落ち着いた構成なので職場向き。

    • Cadbury Heroes

      ばらまき向き

      キャドバリー ヒーローズ

      大袋・大缶 ・ £5〜10

      Dairy Milk や Twirl のミニ版が中心の詰め合わせ。Roses より馴染みやすい構成で、子どもにも配れます。

    • Cadbury Twirl

      定番

      キャドバリー トワール

      バー ・ £1 前後

      フレーク状のチョコを2本、チョコで包んだもの。食感が独特で日本ではほぼ手に入りません。個人に渡すならプレーンの板チョコよりこちら。

    • Cadbury Wispa

      定番

      キャドバリー ウィスパ

      バー ・ £1 前後

      気泡入りの軽いチョコで、口の中で溶ける速さが日本の板チョコと違います。Twirl・Crunchie と3本セットにすると土産話が立ちます。

    • Cadbury Crunchie

      定番

      キャドバリー クランチー

      バー ・ £1 前後

      中がハニカム状の飴。ザクザクした食感が日本に無いので、3本の中では一番驚かれます。

    • Cadbury Creme Egg

      季節・数量限定

      キャドバリー クリームエッグ

      1個 ・ £1 前後

      卵型のチョコの中にフォンダンが入った季節限定品。イースター前後(1〜4月ごろ)にしか並ばないので、その時期の土産として話題になります。

    職場に配るなら「Roses」か「Heroes」の大袋・大缶。 個包装の小さなチョコの詰め合わせで、開けて置いておくだけで配り終わります。£5〜10 が目安。Roses はキャラメルやフォンダンなど落ち着いた構成、Heroes は Dairy Milk や Twirl のミニ版が中心で子どもにも配りやすい。

    個人に渡すなら、日本で売っていないバーを選んでください。 板チョコの Dairy Milk は日本でも見かけますが、次の3つはほぼ手に入りません。

    • Twirl — フレーク状のチョコを2本、チョコで包んだもの。食感が独特
    • Wispa — 気泡入りの軽いチョコ。口の中で溶ける速さが違う
    • Crunchie — 中がハニカム状の飴。ザクザクした食感が日本にない

    Dairy Milk を買うなら、日本で見ない味に振る。 Caramel、Fruit & Nut、Wholenut、Daim あたりは棚に並んでいます。プレーンの板チョコを買うより「現地で買ってきた」意味が立ちます。

    イースター前後(1〜4月ごろ)なら「Creme Egg」。 卵型のチョコの中にフォンダンが入った季節限定品で、この時期だけの土産として話題になります。

    夏は買わない判断も要ります。 溶けます。

    誰に渡すと喜ばれるか

    職場にそのまま置けるのが強みです。Cadbury Roses や Heroes の大きな缶・袋は、ひと粒ずつ包装された小さなチョコの詰め合わせで、開けて置いておくだけで配り終わります。個別に渡す手間が要りません。

    板チョコの Dairy Milk は単価が £1〜2 と安く、数を配るのに向きます。Caramel、Fruit & Nut、Wholenut、Oreo、Daim と種類が多いので、混ぜて渡すと選ぶ楽しさが出ます。

    「日本にもあるのでは」と思われがちですが、イギリス版はレシピが違うので、その話を添えると土産としての意味が立ちます。

    持ち帰るときの注意

    夏は溶けます。 イギリスの気温より、問題は日本に着いてからの移動です。空港から自宅までの数時間で駄目になることがあります。

    夏に買うなら、帰国日にまとめて買い、保冷剤を用意するのが唯一の対策です。それが難しければ、この時期はビスケットや紅茶に切り替えてください。

    冬から春にかけては何の問題もありません。板チョコは軽く、Roses や Heroes の大袋もかさばる割に軽いので、重量制限には響きません。

    公式アカウントより

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