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    CHRISTMAS IN LONDON 2026

    ロンドンのクリスマス

    ロンドンのクリスマスは、どこへ行くかより、いつ行くかで決まります。灯りは11月上旬から順に点き、マーケットは12月下旬に終わる所も1月上旬まで続く所もあり、24〜26日は街がほぼ止まります。滞在日を入れると、その日程で何が見られるかが分かります。

    • クリスマスまで あと68日
    • 最初の点灯は11月4日(水)・カーナビー・ストリート
    • 今日の日の入り 18:02・暗くなるのは18:36ごろ

    滞在日を入れて調べる

    着く日と発つ日を入れると、その日程で開いている灯り・マーケット・リンク・催しと、休む館、交通が止まる日が出ます。会期は公式発表を確かめたものだけで判定し、発表の無いものは「未発表」と出ます。
    よくある日程:

    着く日と発つ日を入れると、その日程で開いている灯り・マーケット・リンク・催しと、休む美術館、交通が止まる日が出ます。

    いま予約が要るもの

    日時指定の券や抽選が要るものです。夜と週末の枠、12月の枠から先に埋まります。発売日と予約先は公式の案内のとおりに書いています。

    シーズンの暦

    灯り・マーケット・スケートリンク・催しの会期を並べました。棒が重なっているところが、いちばん多くのものが見られる時期です。
    11月12月1月

    灯り

    マーケット

    スケートリンク

    催し

    舞台

    棒は会期、赤い斜線は12月25日の休み、赤い点線は12月25日。先が薄くなっている棒は、終わりの日が発表されていないもの(灯りは例年1月上旬に外されます)。

    この1週間にはじまる(10月18日(日)〜10月24日(土))

    ありません。

    この1週間におわる(10月18日(日)〜10月24日(土))

    ありません。

    12月24日〜1月1日

    1年でいちばん予定が崩れやすい9日間です。25日は地下鉄もバスも鉄道も止まり、24〜26日は主な美術館・博物館が休みます。見たい館は23日までか27日以降に入れてください。
    1. 24

      12月24日(木)

      クリスマス・イブ

      交通は早じまい、主な美術館は休館

      • 地下鉄・バスは動くが、例年いつもより早く終わる。
      • マーケットやリンクも、多くは夕方で早じまいする。

      休館: 大英博物館、ナショナル・ギャラリー、ナショナル・ポートレート・ギャラリー、テート・モダン、テート・ブリテン、V&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)ほか14か所(早見表)

      • セント・ポール大聖堂のキャロル礼拝(両日とも16:00〜17:00)
    2. 25

      12月25日(金)

      クリスマス

      地下鉄もバスも鉄道も止まる

      • 地下鉄・バス・エリザベス線など、TfL の交通は例年ほぼすべて運休。動くのは貸自転車のサンタンデール・サイクルとタクシーくらいになる。
      • 鉄道も走らない。空港と市内を結ぶ列車も止まるので、この日に着く便は移動の手配が要る。
      • デパートなど床面積280㎡を超える店は、法律でこの日は開けない。
      • 美術館・博物館も、マーケットとリンクも、ほとんどが休み。教会は礼拝のために開く(観光の見学ではなく、礼拝に加わる形になる)。

      休館: 大英博物館、ナショナル・ギャラリー、ナショナル・ポートレート・ギャラリー、テート・モダン、テート・ブリテン、V&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)ほか24か所(早見表)

    3. 26

      12月26日(土)

      ボクシング・デー

      冬のセールの初日、交通は減便

      • 地下鉄・バスは本数を減らして動く。エリザベス線などは一部の区間が運休する年が多い。
      • 鉄道はほとんどの路線が運休し、動く路線もごくわずか。
      • 冬のセールの初日で、繁華街は混み合う。

      休館: 大英博物館、ナショナル・ギャラリー、ナショナル・ポートレート・ギャラリー、テート・モダン、テート・ブリテン、V&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)ほか15か所(早見表)

    4. 27

      12月27日(日)

      日曜の営業時間

      • 大型店は日曜の決まりで、10:00〜18:00のうち6時間だけ開く。

      休館: バラ・マーケット

    5. 28

      12月28日(月)

      振替休日

      ボクシング・デーの振替休日

      • 連休の鉄道工事で、運休・バス代行になる区間がある。乗る前に National Rail で確かめる。
      • 銀行と役所は休み。店は日曜並みの短縮営業が多い。
    6. 29〜30

      12月29日(火)〜12月30日(水)

      ふだんどおりに近い

      • 美術館・博物館は開き、交通もほぼ平日どおり。年末なので、休みや短縮営業の店はある。
    7. 31

      12月31日(木)

      大晦日

      年越し花火(チケット制)

      • テムズ川沿いの年越し花火はチケット制で、チケットの無い人は川沿いの会場に近づけない。夜は会場の周りの道路と駅に規制がかかる。
    8. 1

      1月1日(金)

      元日

      元日のパレード、店は休みか短縮

      • 店や飲食店は休みか短縮営業が多い。

      休館: ナショナル・ギャラリー、ロンドン塔

    交通は TfL と National Rail の案内から書いています。2026年の年末年始の運行は例年11月下旬に発表されるので、それまでは前の年の案内をもとにした「例年」の書き方です。休館は、毎年同じ決まりとして公式サイトに書かれている館だけを載せています。

    夜の歩き方

    12月の日の入りは16時前です。灯りは日の入りから空が暗くなるまでの40分ほどが、空の青さと一緒に写っていちばん映えます。順路の地図と見どころはイルミネーションのページにあります。

    通りの点灯日

    スケートリンク

    冬だけ出る屋外のリンクです。滑るにはどこも日時指定の券が要り、夜と週末の枠から先に埋まります。ハイド・パークのウィンター・ワンダーランドの会場の中にもリンクがあります。
    リンク会期12月25日料金最寄り駅
    レスター・スクエア10月31日(土)〜1月3日(日)休み広場は無料、リンクは有料レスター・スクエア駅
    バタシー発電所スケートリンクは11月6日(金)〜1月3日(日)—無料、リンクは有料バタシー・パワー・ステーション駅
    サマセット・ハウス11月11日(水)〜1月10日(日)—大人£13〜£28.50、子ども£11〜£15(1枚につき手数料£1.50)テンプル駅
    ハンプトン・コート宮殿11月20日(金)〜1月3日(日)休み有料(宮殿の入場券とは別)ハンプトン・コート駅(鉄道)

    マーケット

    木の小屋の屋台が並ぶ形のマーケットです。屋台を出さないコヴェント・ガーデンとトラファルガー広場は「灯り」に、リンクが主役のレスター・スクエアとバタシーは「スケートリンク」に入れています。性格の違いと行き方はマーケット比較のページにまとめています。

    クリスマスの舞台

    ロンドンの冬は、劇場がいちばん賑わう季節です。日本でいう無言劇のパントマイムとは別物の「パント」、『くるみ割り人形』、『クリスマス・キャロル』。選び方と観方はクリスマスの舞台のページにまとめています。

    無料で楽しむ

    灯りを見て歩くのも、屋台の並ぶマーケットに入るのも無料です(飲食と遊具は別)。ポンドが高い時期でも、夜の街を歩くだけでクリスマスのロンドンは十分に楽しめます。
    • カーナビー・ストリートの飾り

      点灯は11月4日(水)

      1960年代に流行の発信地だった、歩行者専用の小路。年ごとに趣向を変えた吊り飾りが架かる。通りは200mほどで、数分で端から端まで歩ける。

    • リージェント・ストリートの灯り

      点灯は11月5日(木)

      オックスフォード・サーカスからピカデリー・サーカスまで、ゆるく弧を描く大通りの頭上に、天使をかたどった光の飾りが連なる。2016年から続く、ロンドンのクリスマスの顔のような飾り。

    • ボンド・ストリートの灯り

      点灯は11月12日(木)

      高級ブランドの路面店が並ぶメイフェアの通り。オックスフォード・ストリートから南へ折れるとすぐで、店先の飾りも見どころになる。

    • コヴェント・ガーデンのクリスマス

      点灯は11月12日(木)

      屋台を並べるマーケットではなく、常設のマーケットホールと広場がまるごとクリスマスの飾りに包まれる。巨大なツリーと天井から下がるオーナメントを見に行く場所。

    • オックスフォード・ストリートの灯り

      日程は未発表

      マーブル・アーチからトッテナム・コート・ロードまで約2km続く、ロンドン一の買い物通り。通りの頭上いっぱいに飾りが架かる。

    • トラファルガー広場のツリーとマーケット

      未発表(ツリーの点灯は例年12月の第1木曜)

      毎年ノルウェーから贈られるツリーが立つ、ロンドンのクリスマスの象徴のような広場。12月はツリーの下でキャロル(聖歌)の合唱が続く。

    • サウスバンク・センター・ウィンターマーケット

      11月2日(月)〜1月3日(日)

      テムズ川南岸の遊歩道に、木の小屋の屋台がハンガーフォード橋の下まで並ぶ。中心部では開幕が早く、夜遅くまで開いている。

    • ウィンター・バイ・ザ・リバー(ロンドン・ブリッジ)

      11月10日(火)〜1月3日(日)

      タワーブリッジを正面に見る川沿いの遊歩道のマーケット。夜景を見ながら飲むのに向いている。

    • スピタルフィールズのクリスマス

      点灯は11月11日(水)

      屋根のあるヴィクトリア朝の市場ホールに、独立系の作り手の店が並ぶ。雨でも濡れずにギフトを探せる。

    • キングストン・クリスマスマーケット

      11月12日(木)〜1月3日(日)

      ロンドン南西部の古い市場町の広場に、木の小屋が並ぶ。観光地の混雑を離れて、郊外の町のクリスマスを見たい人向け。

    • キングス・クロスのクリスマスマーケット

      未発表(例年11月下旬〜12月下旬)

      再開発された倉庫街に、デザイン雑貨や手作りの品の店が期間限定で並ぶ。ホットワインの市というより、贈り物を探しに行く場所。

    • レスター・スクエアのスケートリンクとマーケット

      10月31日(土)〜1月3日(日)・広場は無料、リンクは有料

      映画館と劇場に囲まれた広場に屋外のスケートリンクが出て、周りにクリスマスの屋台とバーが並ぶ。中心部ではいちばん早く始まる。

    • バタシー発電所のクリスマス

      スケートリンクは11月6日(金)〜1月3日(日)・無料、リンクは有料

      発電所を改装したショッピングモールに、冬だけ屋外のスケートリンクと遊具が加わる。屋内の店と組み合わせれば天気に左右されにくい。

    • セント・ポール大聖堂のキャロル礼拝

      12月23日(水)〜12月24日(木)・無料(チケット制)

      クリスマス直前の夕方に、大聖堂でキャロル(聖歌)を歌う礼拝。観光の見学ではなく礼拝に加わる形なので、礼拝中の写真撮影は控える。

    • ウェストミンスター寺院のキャロル礼拝

      日程は未発表・無料(券が要る)

      聖書の朗読とキャロルを交互に重ねる、英国の伝統的な聖歌礼拝(レッスンズ・アンド・キャロルズ)。礼拝は無料だが、入るには券が要る。

    クリスマスの読みもの

    基準と出典

    会期・時間・料金・発売日は、主催者の公式発表を確かめたものだけを載せています。予想の日程は入れず、発表の無いものは「未発表」と書いて、例年の時期を添えています。

    交通は TfL と National Rail の案内、休館は各館の公式サイト、祝日と振替休日は gov.uk のデータからです。灯りの「暗くなる時刻」は、太陽が地平線の6°下に沈む時刻(市民薄明の終わり)の計算値です。

    最終確認: 2026年10月18日

    出典の一覧(67件)