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    CHRISTMAS LIGHTS 2026

    ロンドンのクリスマスのイルミネーション

    灯りは11月上旬から通りごとに点き、例年1月上旬まで毎晩ともります。点灯日の一覧と、日の入りから歩く2つの順路をまとめました。今年はオックスフォード・ストリートの中心部が車両通行止めになり、灯りの真下を車道の真ん中から歩けます。

    通りごとの点灯日

    点灯日は各通りの公式発表を確かめたものです。終わりの日はどこも発表しませんが、例年1月上旬に外されます。

    カーナビー・ストリートの飾り

    Carnaby Street

    これから

    点灯は11月4日(水)

    1960年代に流行の発信地だった、歩行者専用の小路。年ごとに趣向を変えた吊り飾りが架かる。通りは200mほどで、数分で端から端まで歩ける。

    オックスフォード・サーカス駅

    出典: This is Soho – Carnaby Street(2026年10月18日確認)

    リージェント・ストリートの灯り

    Regent Street

    これから

    点灯は11月5日(木)

    オックスフォード・サーカスからピカデリー・サーカスまで、ゆるく弧を描く大通りの頭上に、天使をかたどった光の飾りが連なる。2016年から続く、ロンドンのクリスマスの顔のような飾り。

    • 点灯の日は17:00〜21:00に通りが車両通行止めになり、歩いて回れる。
    • 2016年から続く「スピリット・オブ・クリスマス」の飾りに、今年は新しい趣向が加わると発表されている。

    オックスフォード・サーカス駅、ピカデリー・サーカス駅

    出典: Regent Street – The Festive Spirits return for 2026(2026年10月1日)(2026年10月18日確認)

    ボンド・ストリートの灯り

    Bond Street

    これから

    点灯は11月12日(木)

    高級ブランドの路面店が並ぶメイフェアの通り。オックスフォード・ストリートから南へ折れるとすぐで、店先の飾りも見どころになる。

    ボンド・ストリート駅

    出典: Bond Street(公式サイト)(2026年10月18日確認)

    コヴェント・ガーデンのクリスマス

    Christmas at Covent Garden

    これから

    点灯は11月12日(木)

    屋台を並べるマーケットではなく、常設のマーケットホールと広場がまるごとクリスマスの飾りに包まれる。巨大なツリーと天井から下がるオーナメントを見に行く場所。

    • 公式は、点灯からの7週間をクリスマスの催しの期間としている。終わりの日は発表されていない。

    コヴェント・ガーデン駅

    行き方と見どころ(マーケット比較のページ)

    出典: Covent Garden – Lights Switch On(2026年10月11日確認)

    オックスフォード・ストリートの灯り

    Oxford Street

    未発表

    日程は未発表

    マーブル・アーチからトッテナム・コート・ロードまで約2km続く、ロンドン一の買い物通り。通りの頭上いっぱいに飾りが架かる。

    • 今年の飾りの一部はハリー・ポッターにちなんだものになると、通りの公式サイトが告知している。点灯日はまだ発表されていない。
    • 10月26日から、オーチャード・ストリート(セルフリッジズの角)からグレート・ポートランド・ストリートまでの区間は車両通行止めになる。

    ボンド・ストリート駅、オックスフォード・サーカス駅

    出典: Oxford Street(公式サイト)、TfL – Oxford Street(2026年10月18日確認)

    トラファルガー広場のツリーとマーケット

    Christmas at Trafalgar Square

    未発表

    未発表(ツリーの点灯は例年12月の第1木曜)

    毎年ノルウェーから贈られるツリーが立つ、ロンドンのクリスマスの象徴のような広場。12月はツリーの下でキャロル(聖歌)の合唱が続く。

    チャリング・クロス駅

    行き方と見どころ(マーケット比較のページ)

    2026年の見どころ

    • 車の入らないオックスフォード・ストリート

      10月26日から、オーチャード・ストリート(セルフリッジズの角)からグレート・ポートランド・ストリートまでの約0.9kmが車両通行止めになりました。オックスフォード・サーカスの交差点も含みます。灯りのある冬に、この区間を車道ごと歩けるのは今年が初めてです。

      出典: TfL – Oxford Street(2026年10月18日確認)

    • ハリー・ポッターの灯り

      オックスフォード・ストリートの今年の飾りの一部は、ハリー・ポッターにちなんだものになると、通りの公式サイトが告知しています。点灯日と飾りの中身はまだ発表されていません。スタジオツアーの冬の催し「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」と合わせて、ハリー・ポッターのロンドンを回る冬にもできます。

      出典: Oxford Street(公式サイト)(2026年10月18日確認)

    • リージェント・ストリートの点灯の夜

      点灯の日(11月5日)は17:00〜21:00に通りが車両通行止めになり、歩いて回れます。天使の灯りは2016年から続くもので、今年は新しい趣向が加わると発表されています。

      出典: Regent Street – The Festive Spirits return for 2026(2026年10月18日確認)

    灯りが映える時間

    日の入りから空が暗くなるまで(市民薄明の終わりまで)は、空にまだ青さが残り、灯りと一緒に写ります。12月はこの時間が40分ほどしかありません。
    日付日の入り暗くなる
    11月5日(木)16:2717:03ごろ
    11月20日(金)16:0516:43ごろ
    12月1日(火)15:5516:34ごろ
    12月15日(火)15:5116:31ごろ
    12月21日(月)15:5316:33ごろ
    1月1日(金)16:0116:41ごろ

    ロンドン中心部(トラファルガー広場)の計算値で、誤差は1〜2分。「暗くなる」は太陽が地平線の6°下に沈む時刻です。

    ウエスト・エンドの灯りを歩く

    セルフリッジズから車の入らないオックスフォード・ストリートを東へ歩き、リージェント・ストリートとカーナビー・ストリートを抜けて、コヴェント・ガーデンで締める。ロンドンの代表的な灯りを1本の道でつなぐ順路。

    約2.3km歩くだけなら35分ほど

    距離は立ち寄り先どうしの直線距離の合計で、実際の道のりは角を曲がるぶん少し長くなります。時間は時速4kmで歩いた目安で、見物の時間は入っていません。

    日の入りの少し前にセルフリッジズを出ると、空がまだ青いうちにオックスフォード・ストリートの灯りが見られる。

    1. セルフリッジズ未発表

      車両通行止めの区間の西の端。クリスマスのショーウィンドウで知られる百貨店の前から歩き始める。

    2. ニュー・ボンド・ストリートの入口これから

      南へ折れればボンド・ストリートの灯り。高級店の店先の飾りを見て戻る。

      ボンド・ストリート: 点灯は11月12日(木)

    3. オックスフォード・サーカスこれから

      オックスフォード・ストリートとリージェント・ストリートの交差点。ここから南へ曲がる。

      リージェント・ストリート: 点灯は11月5日(木)

    4. カーナビー・ストリートこれから

      リージェント・ストリートを少し下り、グレート・マールバラ・ストリートから東へ入る。小路の端から端まで吊り飾りの下を歩く。

      カーナビー・ストリート: 点灯は11月4日(水)

    5. ピカデリー・サーカスこれから

      ビーク・ストリートからリージェント・ストリートに戻り、天使の灯りの下を弧に沿って南へ。

      リージェント・ストリート: 点灯は11月5日(木)

    6. レスター・スクエアこれから

      広場にスケートリンクと屋台が出る。トラファルガー広場のツリーが点灯したあと(例年12月の第1木曜から)なら、南へ5分寄り道できる。

      レスター・スクエア: 10月31日(土)〜1月3日(日)

    7. コヴェント・ガーデンこれから

      マーケットホールの天井の飾りと、西側の広場の大きなツリーがゴール。

      コヴェント・ガーデン: 点灯は11月12日(木)

    テムズ川の南岸を歩く

    サウスバンク・センターの屋台から川沿いの遊歩道を東へ歩き、タワーブリッジを正面に見るウィンター・バイ・ザ・リバーまで。2つのマーケットと夜景をつなぐ、川沿いの遊歩道をほぼずっと歩ける順路。

    約2.8km歩くだけなら40分ほど

    距離は立ち寄り先どうしの直線距離の合計で、実際の道のりは角を曲がるぶん少し長くなります。時間は時速4kmで歩いた目安で、見物の時間は入っていません。

    バラ・マーケットは夕方に閉まる店が多いので、寄るなら暗くなる前に通り過ぎるように出る。

    1. サウスバンク・センターこれから

      ロイヤル・フェスティバル・ホールの前の川沿いに、木の小屋の屋台が並ぶ。ロンドン・アイはすぐ西。

      サウスバンク: 11月2日(月)〜1月3日(日)

    2. オクソ・タワー

      ウォータールー橋をくぐって東へ。対岸のセント・ポール大聖堂のドームが見えてくる。

    3. テート・モダン

      旧発電所の美術館の前を通る。正面のミレニアム・ブリッジを渡ればセント・ポール大聖堂。

    4. バラ・マーケット

      川から少し南に入った食品市場。開いている時間なら、温かい軽食で休める。

    5. ヘイズ・ギャレリアこれから

      ウィンター・バイ・ザ・リバーの屋台とバーが並ぶ。東にタワーブリッジ、川の向こうにロンドン塔が見える。

      ウィンター・バイ・ザ・リバー: 11月10日(火)〜1月3日(日)

    6. ポッターズ・フィールズ公園

      タワーブリッジのたもとの公園がゴール。ライトアップされた橋を真横から見られる。

    歩くときのコツ

    • 点灯の夜より、別の日の夕方に

      点灯の日は人出が多く、身動きが取りにくくなります。灯りは点いたあと毎晩ともるので、落ち着いて見たいなら別の日に歩くほうが楽です。

    • バスから見るツアーとの違い

      オックスフォード・ストリートの中心部は10月26日から車が通れないので、灯りを回るバスのツアーはこの区間を走れません。歩けば、灯りの真下を車道の真ん中から見られます。

      灯りを回るバスツアー
    • 寒さの備え

      夜の屋外で長く立っていると、気温の数字より冷えます。手袋と帽子、底の厚い靴で出てください。

      12月のロンドン(服装)
    • 人込みのスリ

      灯りの通りと駅の周りは、12月の夕方がいちばん混みます。スマホと財布は体の前で持ってください。

      トラブル対応

    基準と出典

    点灯日は各通りの公式発表を確かめたものだけを載せ、発表の無いものは「未発表」と書いています。出典は各通りの欄にあります。

    順路の立ち寄り先の位置は OpenStreetMap から取りました。編集部が歩いて測った時間ではなく、距離から出した目安です。

    最終確認: 2026年10月18日