
レドンホール・マーケットLeadenhall Market
歴史と美食が融合したシティ・オブ・ロンドンの華麗な屋内マーケット

レドンホール・マーケットは14世紀から続くロンドンの歴史市場で、現在の華麗な鉄骨ガラス屋根は19世紀にホレス・ジョーンズによって設計された。宝飾店や衣料品店から、ワインバー、レストラン、カフェまで揃う人気スポットで、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』のダイアゴン横丁のロケ地としても有名。観光と食事のどちらでも楽しめるロンドン屈指の美しい市場。
概要
**レドンホール・マーケット(Leadenhall Market)**は、ロンドン金融街シティ・オブ・ロンドンの中心に位置する、
豪華な鉄とガラスのアーケードが特徴の屋内マーケットです。
現在の建物は 19世紀にホレス・ジョーンズ卿が設計したもので、
優美な装飾、アーチ、彩色天井が“屋内の大聖堂”のような雰囲気を醸し出します。
しかし市場の歴史はさらに古く、14世紀にこの地で市場が開かれたことが始まりとされています。
現在では、カフェ、レストラン、ワインバー、高級食材店、衣料品店などが並ぶ
“シティの美食スポット”として人気を集めています。
営業時間
レドンホール・マーケット自体は毎日オープンしています。
ただし、店舗によって営業時間が大きく異なるため注意が必要です。
- 朝食時間に開いているカフェ
- 昼過ぎから営業するバー
- 平日のみ営業する衣料店・ビジネス向けショップ
など、店ごとに営業スタイルが違うため、
「行きたい店がある場合は公式サイトで確認」が無難です。
場所
レドンホール・マーケットはシティ・オブ・ロンドンの南側に位置し、
- モニュメント(Monument)駅
- リバプール・ストリート駅(Liverpool Street)
のちょうど間あたりにあります。金融街ど真ん中で、周辺には歴史建築も多く、散策にも最適です。
アクセス
最寄り駅から徒歩数分とアクセス抜群です。
■ 地下鉄
- Monument駅(District / Circle) … 徒歩4分
- Bank駅(Central / Northern / Waterloo & City) … 徒歩5分
■ 鉄道
- Fenchurch Street Station … 徒歩8分
ビジネス街にあるため、平日の昼は特に賑わいます。
豆知識
🌟 レドンホール・マーケットの豆知識
- 市場の起源は14世紀で、当時は肉・魚・チーズの交易中心地だった。
- 現在の建築は1881年完成で、設計者ホレス・ジョーンズはロンドンの象徴「タワーブリッジ」の建築にも関わった人物。
- マーケット内の石畳と屋根は映画の撮影地として人気で、ハリーポッター以外にもドラマやCMのロケに頻繁に使われる。
- クリスマスの時期になると内部が豪華にライトアップされるため「ロンドンでもっとも写真映えするマーケット」としても知られる。
見どころ・楽しみ方
レドンホール・マーケットは、美しいヴィクトリア様式の建物の中で食事・ショッピングが楽しめるロンドン屈指の人気エリアです。
🍽 食事・グルメスポット
Aux Merveilleux de Fred(メレンゲ専門店)
- 名物:メレンゲ+生クリーム+チョコレート削りの独創スイーツ
- 行列ができることも多い人気店
Cheese(チーズ専門店)
- ヨーロッパ産チーズや選りすぐりのヴィンテージポートが楽しめる
Rocca(イタリアン)
- 家族経営のレストラン
- 温かいテラス席でパスタランチが高評価
Lamb Tavern(老舗パブ)
- パイとビールが人気
- マーケットの雰囲気を一望できる名物パブ
Brokers Wine Bar(ワインバー)
- 市場を見下ろすロフト席あり
- シーフードとワインでゆったり
🛍 ショッピング
- Reiss、Barbour、Hobbsなどの衣料ブランド
- Windsor Flowers(フラワーショップ)
- 書店、ジュエリーショップも点在
🎬 ハリー・ポッターロケ地
- 『ハリー・ポッターと賢者の石』のダイアゴン横丁の撮影場所
- 映画ファンの巡礼スポットとしても大人気