映画スター銅像ストリートLeicester Square Movie Statue
映画スターたちと歩く、ロンドン中心の無料フォトトレイル
- 料金
- 無料
- 所要時間
- 30分
- 最寄駅
- Leicester Square駅
- 開館時間
- 常時開放 (屋外の銅像)
料金・開館時間は変更されることがあります。訪問前に 公式サイト で最新情報をご確認ください。
映画スター銅像ストリート(シーンズ・イン・ザ・スクエア)は、ロンドンの映画の中心地レスター・スクエア一帯に設置された、映画キャラクターのブロンズ像を巡る無料の屋外アートトレイルです。1920年代から現代までの名作映画を象徴するキャラクターたちが街中に点在し、映画史とロンドン文化の両方を気軽に楽しめるのが魅力。昼間は写真撮影、夜はライトアップと音楽演出で雰囲気が一変し、観光客にも地元の人にも親しまれています。予約不要・入場無料で、映画ファンなら必ず立ち寄りたいスポットです。
このページの内容
着いてからの歩き方
映画スター銅像ストリートに着いたら、この順に見ていくと迷いません。
- コツ
無料。24時間見られる
レスター・スクエアの広場に点在する映画キャラクターの銅像群で、「Scenes in the Square」という名前がついています。チケットも予約も不要、いつでも見られます。全部回っても30分ほどなので、劇場街を歩く途中に挟めます。
- 見どころ
ベンチに座っている像がある
ミスター・ビーンとパディントンは広場のベンチに座った姿で置かれていて、隣に腰かけて写真を撮れます。柵の向こうに飾られた像ではなく、触れて一緒に写れる設計です。パディントンはマーマレード・サンドイッチを持っています。
- 見どころ
9体をすべて探す
バットマン、バッグス・バニー、ローレル&ハーディ、メリー・ポピンズ、ミスター・ビーン、パディントン、『雨に唄えば』、ワンダーウーマン、そしてニンバス2000に乗ったハリー・ポッター。広場の各所に散っているので、探しながら一周するのが楽しみ方です。
- 見落としやすい
夜は照明が入る
一部の像は夜になるとライトアップされます。昼と夜で表情が変わるので、劇場の観劇前後に通りかかったら見比べてみてください。レスター・スクエアは夜も人通りが多く、明るい場所です。
- コツ
映画の街に置かれている理由
レスター・スクエアはロンドンの映画館街で、ワールドプレミアが開かれる広場です。2021年、広場の350周年に合わせて設置されました。当初は期間限定の予定でしたが、好評だったため常設になっています。
映画の街であることを、後から可視化した
レスター・スクエアは長く英国の映画興行の中心だった。主要な封切館が集まり、ロンドンでのプレミア上映はこの広場で行われる。赤絨毯が敷かれるのはここである。
一方で、上映がない日の広場は「映画の街」には見えなかった。周囲は劇場と飲食店で、それ自体は他の繁華街と変わらない。そこで2020年2月、映画100年の歴史を主題にした彫像群シーンズ・イン・ザ・スクエア(Scenes in the Square)が設置された。
最初に置かれたのは8体である。ローレルとハーディ、メリー・ポピンズ、バットマン、バッグス・バニー、『雨に唄えば』のドン・ロックウッド、パディントン、ミスター・ビーン、ワンダーウーマン。実写とアニメ、英国と米国、喜劇と娯楽大作が混在する構成になっている。
少しずつ増えている
彫像は最初の8体で完結していない。2020年9月30日にハリー・ポッターが9体目として加わり、2021年には『ゲーム・オブ・スローンズ』の鉄の玉座が置かれた。以後も追加が続いている。
一体ずつ増える方式にしたことで、この彫像群は完成した記念碑ではなく、更新され続ける展示になった。何が加わるかがその時々の話題を反映するため、数年おきに来ると顔ぶれが変わっている。
配置も工夫されている。像は台座の上に恭しく置かれるのではなく、地面に近い高さで、通行人が隣に立てるように据えられている。メリー・ポピンズは傘を差して浮いているように見える角度に、バッグス・バニーは腰かけた姿勢に作られていて、一緒に写真を撮ることを前提とした設計になっている。
豆知識
- すべて無料で、24時間見られる。柵もない
- 広場の中央にはシェイクスピア像と、チャーリー・チャップリンの像が別途置かれている。こちらは彫像群より古い
- 像は広場の各所に散っている。順路の案内板が出ているので、それに従うと取りこぼしにくい
場所とアクセス
みんなの口コミ
映画スター銅像ストリートを訪れた感想や、これから行く人に役立つコツがあれば教えてください。
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