
Young V&A
子どもたちの想像力は壁を突き破り、展示は遊びに変わる。未来をつくるのはここで走り回る小さな足音だ。
ヤングV&A は、子ども文化と遊びの歴史に特化した博物館で、子ども向けの展示と家族向けの体験が充実しています。かつての名称は V&A Museum of Childhood で、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の分館として設立されました。 館内では、18世紀から現代までのおもちゃ、人形、ゲーム、衣装、学校用品、絵本 など、子どもに関わるあらゆるアイテムが時代ごとに展示されています。特に、ヴィクトリア朝時代の人形や手作りおもちゃ、20世紀以降のポップカルチャー関連の玩具まで、幅広いコレクションが揃っています。 教育的価値と遊び心を兼ね備えたこの博物館は子どもも大人も一緒に楽しめる家族向けスポットです。
ヤングV&Aを短時間で回るなら、まずこの3つ。 展示室の番号は改装で変わることがあるので、当日は館内の案内で確認してください。
乳幼児から遊べる区画。滑り台や柔らかい造形物があり、靴を脱いで上がれます。「静かにしなさい」と言わずに済む博物館という点で、他の主要館とは前提が違います。
物語と創作をテーマにした展示。人形劇の舞台、衣装、絵本の原画など。子どもが実際に演じたり作ったりできる仕掛けが組み込まれています。
身の回りの物がどう設計されているかを扱う区画。作業台が置かれ、その場で手を動かせます。V&A本館のデザイン思想を子ども向けに翻訳した内容です。
旧称は V&A Museum of Childhood。1,300万ポンドをかけた3年の改装を経て、2023年7月1日に Young V&A として再開しました。翌2024年には英国の Museum of the Year を受賞しています。
常設展示は無料です。ベスナル・グリーン駅から徒歩圏で、雨の日に子どもを連れて行ける場所としてイースト・ロンドンの定番になっています。
Cambridge Heath Road, Bethnal Green, London E2 9PA
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ロンドンには無料で入れる館が多くあります。近くの館と組み合わせて回るのがおすすめです。