14日(土)はシティでロード・メイヤーズ・ショー — 6,500人と馬250頭の行列が、新市長を乗せた1757年製の黄金の馬車とともに通る
11月14日Mansion House 〜 Royal Courts of JusticeBank / St Paul's
無料(予約不要)
金融街シティを治めるシティ・オブ・ロンドンの新しい市長(ロード・メイヤー)が、就任の誓いを立てに出かける行列。800年以上続く行事で、今年の市長は第698代のブロネク・マソヤダ氏。前日13日の「沈黙の儀式」で就任したばかりの市長が、初めて市民の前に姿を見せる日でもある。約6,500人、馬250頭、50台を超える山車が、およそ4.6キロの道のりを練り歩く。軍楽隊、シティの同業組合(リヴァリー・カンパニー)、慈善団体、学校、警察や消防の隊列が次々に通り過ぎ、最後のほうで市長が乗る金色の公式馬車(ステート・コーチ)が現れる。
今年の見どころ
- シティ・ブリッジ財団が出すタワーブリッジの模型、ギルドホール音楽演劇学校のドラムンベースのマーチングバンド、テレビの名作コメディ『Dad's Army』で使われた本物のバン
- 創設80周年を迎えた空軍幼年団(RAF Air Cadets)の450人と、回収したナイフで作られた巨大な蜂の像
- BBCが初めてラジオで実況中継してから、今年でちょうど100年
- 朝は川の行列が復活する。8時30分、市長が王室の小舟『ジュビラント』でウェストミンスターを出て、同業組合の船団とともにタワーブリッジの下をくぐる
時刻の目安(公式)
- 11:00 先頭がマンション・ハウスを出発 → 11:13 セント・ポール大聖堂 → 11:26 王立裁判所(ストランドのアルドウィッチ側)
- 12:01 市長の馬車がマンション・ハウスを出る → 12:11 セント・ポールで祝福を受ける → 12:31 王立裁判所に着き、判事の前で誓いを立てる
- 13:10 テンプル・プレイスから帰路。ヴィクトリア・エンバンクメントとクイーン・ヴィクトリア・ストリートを通り、13:33ごろ先頭がマンション・ハウスへ戻る。市長の帰着は14:33ごろ
どこで見るか。いちばん華やかなのはBBCのカメラが入るバンク交差点で、10時30分には着いていたい。市長が祝福を受ける場面を見るならセント・ポール前、行列の中ほどをゆっくり眺めるならフリート・ストリート。午後の帰り道はエンバンクメント沿いで、13時〜13時15分ごろから見られる。プログラムは£5(現金のみ)。
観覧は無料で予約も要らない。当日はシティ全体に車とバスが入れないので、地下鉄のバンク、セント・ポール、マンション・ハウス、ブラックフライアーズ、テンプルなどの駅から歩く。
