ガス・電気の料金上限が4%上がった
年£1,663から年£1,72310月1日から
10月1日から12月31日までの3か月間、エネルギー規制機関Ofgemが定める料金上限(price cap)が4%上がった。典型的な使用量の世帯(ガスと電気、Direct Debit払い)で、年£60の増額になる。中東情勢による卸売のガス価格の上昇が主な理由だ。
上限がかかっているのは1kWhあたりの単価と1日あたりの基本料金で、請求額そのものではない。使えば使っただけ請求は増える。固定料金プラン(fixed tariff)を契約している約1,100万世帯には、この改定は効かない。
変動料金プランの家庭は、10月1日前後のメーターの検針値(meter reading)を供給会社に送っておくと、9月分と10月分が正しい単価で分けて計算される。次の改定は2027年1月1日で、金額は11月下旬に発表される。