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    ウエストエンドの劇場

    Tom Stoppard Theatre

    トム・ストッパード劇場

    住所
    104 St Martin's Ln, London WC2N 4BG, UK
    最寄り駅
    Leicester Square (Northern, Piccadilly) / Charing Cross 徒歩4分
    客席数
    約640席
    運営
    ATG Ticketsこのグループの公式サイトで購入できます

    この劇場で上演中の作品

    どんな劇場か

    2026年7月までデューク・オブ・ヨーク劇場(Duke of York's Theatre)と呼ばれていた劇場です。2025年11月に亡くなった劇作家トム・ストッパードをたたえて改名されました。外の看板の付け替えは承認待ちのため、しばらくは旧名の看板が残るかもしれません。チケットや地図アプリで旧名が出てきても、同じ建物です。

    1892年開場で、1904年に『ピーター・パン』が初演された劇場として知られます。客席は約640席とウエストエンドでも小ぶりで、ストール(1階)・ロイヤルサークル(2階)・アッパーサークル(3階)の3層。どの席からも舞台が近く感じられます。

    座席の選び方

    • ストール(1階):ひとつながりの客席で、K列からロイヤルサークルが頭上にかかります。傾斜はD列あたりからO列まではっきりあり、足元もQ列まではゆとりがあります。前方A〜C列は、舞台と壁に囲まれた近さが魅力です。
    • ロイヤルサークル(2階):長い列が1ブロック続く造りです。傾斜が浅いため、D列から後ろは見え方が平凡になります。足元は全体に窮屈で、身長178cmを超えるとかなり厳しい席です。
    • アッパーサークル(3階):足元がとても狭い層です。最後方の2列は、肘掛けのないベンチ席です。上に使われていないバルコニーが張り出していますが、視界には影響しません。
    • 同じ価格ならストールを選ぶと、見え方と足元の両方で得をしやすい劇場です。

    当日の動き方

    • 入口とロイヤルサークルは道路と同じ高さです。ストールへは23段下り、アッパーサークルへは23段上ります。
    • 車いす席はロイヤルサークルの両端に2か所で、舞台の一部が見切れる位置です。
    • バーはストールとアッパーサークルの2か所のみ。トイレは全館で個室が10ほどと少ないので、休憩中は早めに動くのが得策です。
    • セント・マーティンズ・レーン沿いにあり、レスター・スクエア駅、チャリング・クロス駅から徒歩数分です。同じ通りにはノエル・カワード劇場もあり、開演前後は歩道が混み合います。

    場所

    劇場へ向かう前に、チケットの買い方・お得な料金ガイドと劇場の楽しみ方・マナーガイドもあわせてどうぞ。地下鉄やバスでの行き方はロンドンの交通ガイドにまとめています。