Barbican Theatre
バービカン劇場
- 住所
- Silk St, Barbican, London EC2Y 8DS, UK
- 最寄り駅
- Barbican (Circle, Hammersmith & City, Metropolitan) / Moorgate 徒歩7分
- 客席数
- 約1,160席
- 運営
- 独立系
どんな劇場か
シティの北にある複合文化施設、バービカン・センターの中の劇場です。1982年、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのロンドンの拠点として、劇団のために設計されました。ブルータリズム建築の巨大な団地の中にあり、たどり着くまでが一苦労なことでも知られています。
約1160席。客席に縦の通路が1本もなく、各列の両端にそれぞれ専用の扉があるという、ほかの劇場にない造りです。ストールの後方に、ドレスサークル・アッパーサークル・ギャラリーが上へ重なり、上の階ほど舞台側へせり出しています。
座席の選び方
- ストール(1階):傾斜のある大きな1ブロックで、足元も良好です。ただし両端の席は舞台に対して角度がつき、特に前方A〜G列の端からは役者を真横から見る形になります。各列の端から4〜6席は避けたほうが無難で、P列より後ろは舞台から遠く感じます。
- ドレスサークル(2階):大半の席がストールの後ろに2列だけ並ぶ形で、舞台からはかなり遠い位置です。前の手すりが視界にかかり、A列では特に気になります。
- アッパーサークル(3階):上の階ほど舞台側へせり出す造りのため、ドレスサークルより舞台に近く感じます。価格も抑えめで、この劇場では狙い目の層です。
- 両脇に張り出した小さな客席:足元がほとんどなく、舞台の端も見えません。
- 列の途中に通路がありません。中央の席に座ると、休憩で出るときに長い列を端まで移動することになります。閉所が苦手なら端に近い席を選んでください。
当日の動き方
- バービカン駅からは、地面に引かれた黄色い線をたどると迷わずに着けます。団地の空中通路は入り組んでいて、初めてだと方向を失いがちです。ムーアゲート駅からも歩けます。
- ロビー階までは段差なしで入れ、各階へはリフトで行けます。
- トイレは客席の外の共用ロビーにあり、休憩中はかなり並びます。上の階のギャラリー階のトイレは比較的空いているという声があります。
- バー、カフェ、レストランがセンター内に複数あり、観劇前の食事も館内で済ませられます。
- 劇場の近くにはバスが止まらず、流しのタクシーもつかまえにくい場所です。帰りは地下鉄が確実です。
場所
この劇場で扱っている作品
上演状況の確認が取れていない作品です。観に行く前に公式サイトで ご確認ください。
劇場へ向かう前に、チケットの買い方・お得な料金ガイドと劇場の楽しみ方・マナーガイドもあわせてどうぞ。地下鉄やバスでの行き方はロンドンの交通ガイドにまとめています。