Phrasebook

    場面別フレーズ集

    単語から引くのではなく、「これを言いたい」から引けるように並べました。パブ・店・交通の3場面。自分が言う表現だけでなく、 向こうから言われて固まりがちな表現も添えてあります。

    パブ

    パブ

    テーブルで待っていても一生誰も来ない。パブは自分でカウンターまで行って注文して、その場で払って、自分で運ぶ。この一点さえ知っていれば9割戦える。

    • とりあえずビールを1杯

      A pint of Guinness, please.

      銘柄を言うのが普通。「ビールください」だと必ず何を?と聞き返される。量は pint(約568ml)か half。軽くいきたいなら a half of〜。

    • 同じものをもう1杯

      Same again, please.

      これが一番自然。空いたグラスをカウンターに置きながら言えば完璧に通じる。

    • おすすめを聞きたい

      What would you recommend?

      エールが並んでいて選べない時に。試飲させてくれる店もある。頼めば a taster をくれることも。

    • 自分の番だと伝えたい

      I think I'm next, sorry.

      パブのカウンターに列はないが、店員は誰が先に来たか見ている。抜かされたら sorry を付けて穏やかに主張してよい。

    • 自分がまとめて払う

      It's my round.

      round は「一巡ぶんおごる」文化。人数分まとめて頼み、次は相手が払う。自分の番だけ抜けると、かなり印象が悪い。

    • 会計をまとめたい・タブにしたい

      Can I start a tab?

      カードを預けて最後に精算する方式。何度も注文するなら楽。帰る前の精算を忘れずに。

    こう言われたら

    • Are you being served?もう注文は受けてますか?
    • Any ice with that?氷は入れますか?
    • Bar's closing / Last orders!ラストオーダー。あと数分で注文終了
    • Time, please!閉店です。飲み干して出る合図

    店

    店・スーパー・カフェ

    レジで必ず何か聞かれる。だいたいは「袋いる?」「レシートいる?」の二択なので、答えを2つ用意しておけば止まらずに済む。

    • 見ているだけ(声をかけられた時)

      I'm just browsing, thanks.

      服屋で Can I help you? と来たらこれ。just looking でもよいが browsing のほうが現地っぽい。

    • 試着したい

      Could I try this on?

      試着室は fitting room。changing room とも言う。

    • 袋が欲しい

      Could I get a bag, please?

      レジ袋は有料で、聞かれないまま出てくることもない。カフェで持ち帰りなら Can I get it to go? より Takeaway, please. が一般的。

    • カードで払いたい

      Card, please.

      現金しか使えない店はかなり減った。逆に「現金お断り」の店もある。タッチ決済は contactless。

    • これいくら?

      How much is this?

      値札が見当たらない時に。値引き交渉はマーケット以外では基本しない。

    • 返品したい

      I'd like to return this, please.

      レシートがあれば強い。返品理由は聞かれるが、changed my mind(気が変わった)でも通ることが多い。

    こう言われたら

    • Are you alright there?何かお探しですか?(店員の決まり文句)
    • Do you need a bag?袋はいりますか?
    • Cash or card?現金かカードか
    • Would you like the receipt?レシートはご入用ですか?
    • Next in the queue, please!次に並んでる方どうぞ

    交通

    地下鉄・バス・鉄道

    切符を買う場面がほぼ消えたので、必要な英語は「どっち方向か」「ここ止まるか」に寄っている。タッチ決済で乗り、同じカードで出るのが基本。

    • この電車は◯◯に止まる?

      Does this train stop at Oxford Circus?

      同じ路線でも急行・各停で止まらない駅がある。ホームで隣の人に聞いて問題ない。

    • どのホーム?

      Which platform for Brighton?

      鉄道の発車ホームは直前まで決まらないことがある。電光掲示板は the board。

    • バスが目的地に行くか確かめる

      Does this bus go to Camden?

      運転手に乗る前に聞くのが早い。バスは現金不可でタッチ決済のみ。

    • 降ります・通してほしい

      Excuse me, this is my stop.

      混んだ車内はこれで道が開く。降車ボタンは押してから立つ。

    • タッチし忘れた・改札が開かない

      My card didn't tap in properly.

      入場と退場は必ず同じカードで。片方忘れると未完了扱いで最大運賃を取られる。駅員は station staff。

    • 終電の時間を知りたい

      What time's the last train?

      金土は Night Tube が動く路線もある。終電後は night bus(N付きの番号)。

    こう言われたら

    • Mind the gap.ホームと車両の隙間に注意
    • This is a good service on all lines.全線平常運転(遅延なし)
    • Severe delays / Part suspended大幅遅延・一部区間運休
    • Rail replacement bus工事などによる代行バス
    • Alight here for……へはここで降りてください

    1語ずつ深掘りしたい人へ

    このページは「とりあえず口に出す」ための逆引きです。なぜイギリス人が そんな言い方をするのかは、1語ずつのアーカイブのほうで掘り下げています。

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