マンション・ハウスMansion House
ロンドン市長公邸で味わう、格式高いシティの伝統
- 料金
- £9.50 (割引£7.50)
- 所要時間
- 1時間
- 最寄駅
- Bank Station
- 開館時間
- ツアーのみ (開催日は公式で確認)
料金・開館時間は変更されることがあります。訪問前に 公式サイト で最新情報をご確認ください。
マンション・ハウスは、シティ・オブ・ロンドンのロード・メイヤー(ロンドン市長)の公式公邸として18世紀に建てられた歴史的建築です。パラディオ様式の壮麗な外観と、公式晩餐会や儀式に使われる豪華なレセプションルーム、バンケットホールを備え、ロンドン金融街の中心で今も重要な公的役割を果たしています。一般的な観光施設とは異なり、見学は事前予約制の団体のみが対象で、限られた人だけが内部を見られる特別感のある場所です。
このページの内容
着いてからの歩き方
マンション・ハウスに着いたら、この順に見ていくと迷いません。
- コツ
火曜14時だけ。要予約
ロンドン市長(シティ・オブ・ロンドンの Lord Mayor)の公邸で、見学できるのは毎週火曜14時のガイドツアーのみです。しかも事前予約が必須で、当日券はありません。この条件を外すと入れないので、旅程の組み方が限られます。
- 見どころ
エジプシャン・ホール
建物の中心にある大広間。名前に反してエジプトの意匠ではなく、古代ローマの建築家ウィトルウィウスが記述した「エジプト式」の解釈にもとづく列柱の空間です。360人が着席できる規模で、市長主催の晩餐会がいまも開かれています。
- 見どころ
ハロルド・サミュエル・コレクション
17世紀オランダ・フランドル絵画の個人収集としては屈指のもので、フランス・ハルス、カイプ、ファン・ホーイエン、ロイスダール、デ・ホーホなどが並びます。1987年に市へ遺贈されたもので、美術館ではなく現役の公邸の壁に掛かっているのが特徴です。
- 見落としやすい
地下に牢がある
この建物にはかつて拘置所が併設されていて、市長が治安判事を兼ねていた時代の名残です。女性用の独房は「バードケージ」と呼ばれ、参政権運動家エメリン・パンクハーストもここに勾留されました。ツアーで見られることがあります。
- コツ
シティの中心に建っている
イングランド銀行と王立取引所に面した交差点に立ち、地下鉄バンク駅の真上です。金融街の建物をまとめて見る日に組み込むのが自然ですが、火曜14時という制約が先に来るので、そこから逆算して予定を立ててください。
歴史・豆知識
歴史的背景
- マンション・ハウスは、シティ・オブ・ロンドンの自治と伝統を象徴する建物
- ロード・メイヤーは英国全体の市長ではなく、シティ(金融街)を統治する特別な存在
豆知識
- 英国首相や国賓が招かれる公式晩餐会も開催される
- 「ロンドン市長(Mayor of London)」と「ロード・メイヤー」は別職で、混同されやすいポイント
一般的な観光地とは異なり、ロンドンの政治・経済の裏側を垣間見られる特別な場所です。
料金・チケット情報
見学条件
- 個人見学:不可
- 団体見学のみ受付
団体条件
- 最少人数:15名
- 最大人数:40名
※見学料金の詳細は公開されておらず、申請内容により異なる場合があります。
※見学希望の場合は、事前に文書での申請が必要です。
訪問前に知っておきたいこと
所要時間
- 団体ツアー形式のため、内容により異なります
- 一般的には約1時間前後が目安となります
年齢制限
- 明確な年齢制限はありません
- 内容は公的・歴史的要素が中心のため、大人向けの見学体験です
開館時間
見学について
- 完全予約制
- 団体見学のみ対応
- 個人観光客向けの常時開館は行っていません
申請方法
- 書面にて申請
- 宛先:
Principal Assistant
Mansion House
London EC4N 8BH
※希望日程に必ずしも応じてもらえるとは限りません。
場所とアクセス
みんなの口コミ
マンション・ハウスを訪れた感想や、これから行く人に役立つコツがあれば教えてください。
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