キア・オーバル クリケットツアーThe Kia Oval
150年以上の歴史を誇る英国クリケットの聖地を歩く
- 料金
- 大人 £20〜 / 子ども £5〜
- 所要時間
- 90分
- 最寄駅
- Oval 徒歩2分
料金・開館時間は変更されることがあります。訪問前に 公式サイト で最新情報をご確認ください。
キア・オーバルは150年以上の歴史を持ち、サリー・カウンティ・クリケットクラブの本拠地として、2005年のアッシュズ勝利をはじめ数々の名勝負の舞台となってきたスタジアムです。約90分の見学ツアーでは、選手が立つアウトフィールドや解説席、会員パビリオン、委員会室、クラブミュージアムを巡り、最後はピッチを見渡すティータイムが楽しめます。クリケットファンはもちろん、英国スポーツ文化に触れたい旅行者にも人気の体験です。
このページの内容
着いてからの歩き方
キア・オーバル クリケットツアーに着いたら、この順に見ていくと迷いません。
- コツ
90分。試合日は運行しない
サリー州クリケットクラブの本拠地を回る約90分のツアーです。大人£20前後、16歳未満£5前後。試合日は実施されないうえ、シーズン中は日程が流動的なので、公式サイトで運行日を確認してから予定を立ててください。
- 見どころ
会員用パビリオン
普段は会員しか入れないミッキー・スチュワート・メンバーズ・パビリオンと委員会室に入れます。壁一面に歴代選手の肖像が掛かった空間で、クリケットという競技が英国でどういう社会的位置にあるかが、内装から伝わってきます。
- 見どころ
「アッシズ」が生まれた場所
1882年8月29日、イングランドはこの球場で、自国の地で初めてオーストラリアに敗れました(7点差)。翌日スポーティング・タイムズ紙が「イングランド・クリケットは1882年8月29日にオーヴァルで死去した。遺体は火葬され、遺灰はオーストラリアへ運ばれる」という模擬の死亡記事を載せます。英豪戦を指す「アッシズ(遺灰)」の呼び名は、この一本の記事から生まれました。
- 見落としやすい
ガスホルダー
球場の外に立つ巨大な鉄骨のガスタンクは、グレードII指定の歴史的構造物です。中継映像の背景に必ず映り込むもので、英国人にとってはオーヴァルの目印そのもの。取り壊しの話が出るたび反対運動が起きます。
- コツ
クリケットを知らなくても
ルールを知らなくても、パビリオンの雰囲気と歴史の話だけで十分に成立します。ただし解説は英語で、しかもクリケット用語が多用されます。予備知識ゼロだと聞き取りは厳しめです。
歴史・豆知識
- キア・オーバルは1845年に開場し、英国で最も歴史あるスポーツ会場の一つ。
- 1880年にイングランド初のテストマッチを開催した“英国クリケットの聖地”。
- アッシュズの優勝トロフィーが“生まれた”場所としても有名。
- グラウンドの芝は専門チームにより年間を通して細かく管理され、
世界的に評価される高品質のピッチを保っています。 - ロンドン中心部に近く、都市型スタジアムとして文化イベントも開催されます。
歴史と格式に包まれた空間で、英国スポーツ文化の核心に触れられる貴重なツアーです。
訪問前に知っておきたいこと
- 所要時間: 約90分
- 年齢制限: 特になし(子ども向けにも親しみやすい内容)
天候による影響は少ないものの、屋外部分が含まれるため
気候に応じた服装が推奨されます。
ショップ・飲食
オフィシャルショップ
クラブユニフォーム、キャップ、グッズ、書籍などが販売されています。
飲食
ツアー後のティー&コーヒーサービス以外にも、
試合日やイベント時には売店が開くことがあります。
場所とアクセス
みんなの口コミ
キア・オーバル クリケットツアーを訪れた感想や、これから行く人に役立つコツがあれば教えてください。
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