フレームレス(FRAMELESS)FRAMELESS
世界的名画を体感する没入型アート体験
- 料金
- 大人 £28〜 / 子ども £18〜
- 所要時間
- 90分
- 最寄駅
- マーブルアーチ駅 徒歩1分
- 開館時間
- 11:00〜18:00 (最終入場16:00)
料金・開館時間は変更されることがあります。訪問前に 公式サイト で最新情報をご確認ください。
ロンドンのマーブルアーチ近くに位置する「フレームレス(FRAMELESS)」は、従来のギャラリー展示とは一線を画す、没入型デジタルアート体験施設です。モーションセンサーや仮想技術を用い、訪問者が名画の世界に入り込み、その一部となるような体験を提供します。音楽や動きの演出とともに、ダリ、クリムト、ムンクといった巨匠の作品世界を体感的に楽しめる、新しいアート鑑賞スポットです。
着いてからの歩き方
フレームレス(FRAMELESS)に着いたら、この順に見ていくと迷いません。
- コツ
所要2時間、時間制限なし
マーブル・アーチにある常設のデジタル・アート施設です。標準的な滞在は2時間ほどですが、入場後の時間制限はありません。大人£29.50前後。雨の日や、屋外を歩き疲れた日の逃げ場として使いやすい施設です。
- 見どころ
4つの部屋で性格が違う
「Beyond Reality」(シュルレアリスム)、「Colour in Motion」(印象派)、「The World Around Us」(六面投影の風景)、「The Art of Abstraction」(抽象)の4室構成。同じ映像体験の繰り返しではなく、部屋ごとに演出の手法が変えてあります。
- 見どころ
絵の中に立つ
床から天井までの投影で、ゴッホやモネなど40点以上の名画が動き出します。原画を見る体験とはまったく別物で、絵画の鑑賞というより音楽付きの映像作品。ナショナル・ギャラリーで本物を見た後に来ると、違いが面白く感じられます。
- コツ
本物の絵は1枚もない
ここにあるのは全てデジタル投影で、原画は展示されていません。「名画を見に行く」つもりだと期待が外れます。逆に、子ども連れや美術に馴染みのない同行者がいるときには、こちらのほうが喜ばれることが多い施設です。
- 見落としやすい
床に座って見る
各部屋にクッションやベンチが置かれていて、座り込んで眺められます。立って一周するだけだと10分で終わってしまうので、気に入った部屋では腰を下ろして一巡するのを待つのが正しい過ごし方です。
額縁を外す、という発想
2022年、マーブル・アーチ近くに開業した常設の没入型展示施設である。名前のフレームレスは「額縁がない」の意で、これが企画の骨格になっている。
美術館で絵を見るとき、鑑賞者は額の外にいる。作品には決まった大きさがあり、決まった距離から見る。ここが試みているのはその逆で、モネ、ゴッホ、ダリ、カナレット、レンブラントら約40点の名画を分解し、壁と床と天井に投影して、絵の内側に立たせる。
技術的にはプロジェクションによる映像展示である。4つの展示室があり、総面積は約30,000平方フィート。投影の解像度と光量は相当な規模になる。ここで見るのは絵画の実物ではなく、実物を素材にした映像作品だと理解しておくと、期待の掛け違いが起きにくい。
豆知識
- 原画は各地の美術館にあるもので、ここに実物はない。ナショナル・ギャラリーで本物のゴッホを見るのとは体験の種類が違う
- 音楽と映像が同期しており、各室で滞在時間の目安が示される
- 暗く音の大きい空間がある。光や音に敏感な場合は事前に確認したほうがよい
場所とアクセス
みんなの口コミ
フレームレス(FRAMELESS)を訪れた感想や、これから行く人に役立つコツがあれば教えてください。
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