ハイドパーク ウィンターワンダーランド(2026)Hyde Park Winter Wonderland
ロンドン最大のクリスマスパーク、ハイドパークに降臨
- 最寄駅
- Marble Arch
- 開館時間
- 10:00〜22:00 (最終入場21:30)
料金・開館時間は変更されることがあります。訪問前に 公式サイト で最新情報をご確認ください。
ハイドパークで毎年開催されるロンドン最大級のクリスマスイベント。2026年は11月19日から2027年1月3日まで(クリスマス当日は休み)。巨大観覧車、氷の王国、サーカス、アイススケート、マーケットなど約150のアトラクションが並ぶ。入場は日時指定の事前予約制で、11月の月〜木にはオフピークの£1枠がある。
このページの内容
ロンドンの冬の定番になった催し
ハイド・パーク・ウィンター・ワンダーランドは、2007年に始まった比較的新しい催しです。歴史的な伝統行事ではなく、ロンドン市が公園を冬季に活用する事業として企画されました。
規模は年々拡大し、いまでは会期中に数百万人が訪れます。ヨーロッパの伝統的なクリスマスマーケットを下敷きにしつつ、遊園地、アイスリンク、サーカス、ビアホールを組み合わせた複合的な催しです。
2026年の会期は11月19日(木)から2027年1月3日(日)まで。クリスマス当日のみ休みです。
内容の中心は3つあります。ヴィクトリア朝の音楽堂を囲むように張られた英国最大級の屋外アイスリンク、木造の小屋が並ぶクリスマスマーケット、そして観覧車や絶叫系を含む遊園地。
ドイツ風のマーケットを模してはいますが、性格としては大規模な冬季遊園地です。静かなクリスマス市を期待して行くと、賑やかさに面食らうかもしれません。
豆知識
- 会期中、ハイド・パークの東側は通り抜けにくくなる。会場が公園の一角を大きく占有するため、普段の散歩道が閉鎖されます。公園を横断する予定があるなら迂回を見込んでください。
- アイスリンクは音楽堂を囲む形。ヴィクトリア朝のバンドスタンドが中央に残され、その周囲を滑る構造です。上空には電飾が張られ、音楽堂で生演奏が行われる時間帯もあります。
- 屋台の食べ物はドイツ由来のものが多い。ブラートヴルスト、プレッツェル、グリューワイン(ホットワイン)。英国の伝統料理ではなく、大陸のクリスマス市の様式を輸入したものです。
- 終了後、芝生の復旧に数か月かかる。数百万人が歩くため公園の芝は大きく傷み、毎年春にかけて養生されます。会期直後にこの一帯を訪れると、養生中の柵が並んでいます。
入場が有料になった点に注意
かつては入場無料でしたが、現在は入場券が必要です。日時指定の事前予約制で、当日ふらりと入ることはできません。古い情報を見て「無料だから通りがかりに寄る」と考えていると、入口で足止めされます。
料金体系には仕組みがあります。会場内で£25を使うごとに、無料の入場券が1枚もらえるという制度が用意されています(条件は年により変わるため公式サイトで確認してください)。
アイスリンク、遊園地の乗り物、サーカスなどはそれぞれ別料金です。入場券に含まれていません。予算を組むときは、入場券+各アトラクションで考える必要があります。
週末の夕方以降が最も混みます。とくに12月の金曜・土曜は入場規制がかかることがあります。落ち着いて回るなら平日の早い時間です。
屋外なので防寒は本格的に必要です。手袋と厚手の靴下があるかないかで滞在できる時間が変わります。地面がぬかるむこともあるので、靴も考えたほうがよいです。
場所とアクセス
みんなの口コミ
ハイドパーク ウィンターワンダーランド(2026)を訪れた感想や、これから行く人に役立つコツがあれば教えてください。
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