Yellow Stickers and Closing-Time Discounts
日本食が恋しいのに、店に入ると高くて諦めている人
Wasabi や itsu は閉店30分前を目安に30〜50%引きになります。日本食が恋しい人が、まともな寿司に手頃な値段でありつける現実的な方法です。スーパーの値引きシールも、店ごとに時刻がほぼ決まっています。
閉店30分前を目安に30〜50%引き(店舗差あり)
16:00〜18:00ごろに値引きシールが入り始める
閉店1時間前が最も安い
寿司・サラダ・総菜・パン(消費期限が当日)
時刻と割引率は店舗ごとの裁量。断定できない
イギリスの食品小売は、消費期限が当日の商品を閉店前に値引きして売り切るのが一般的です。日本のスーパーと同じ発想ですが、割引の幅が大きく、対象になる商品の範囲も広いのが特徴です。
とくに Wasabi のような日本食チェーンは、閉店前に寿司が半額近くまで下がります。通常価格では手が出にくい日本食に、現実的な値段でありつけるという点で、日本から来た人には効果が大きい方法です。
ただし、この分野で断定は禁物です。値引きの時刻も割引率も、最終的には店舗の裁量で決まります。以下は目安として読んでください。
日本食が恋しいときの最有力手段
寿司・カツカレー・焼きそばなどを売る日本食チェーンで、ロンドン中心部に多数の店舗があります。閉店30分前を目安に、寿司パックなどが30〜50%引きになります。
店舗によって運用が違い、半額になる店もあれば30%引きで止まる店もあります。また、閉店時刻自体が店舗ごとに違う(オフィス街は早く、観光地は遅い)ため、通いたい店舗の閉店時刻を先に確認するのが確実です。
アジア系の総菜・寿司・スープを扱うチェーンです。こちらも閉店前に40〜50%引きになります。itsu は値引きのタイミングをアプリや店頭で告知していることがあり、比較的読みやすいです。
実務メモ
ヒント
日本食を安く食べる現実的な手段
ロンドンで日本食レストランに入ると高くつきますが、Wasabi の閉店前なら寿司パックが手頃な値段になります。「日本の味が恋しいが予算が厳しい」という状況で、最も費用対効果の高い選択肢です。
店ごとに時刻がほぼ固定されている
Tesco、Sainsbury's、Co-op、M&S Food などでは、消費期限が近い商品に黄色い値引きシールが貼られます。イギリスでは「yellow sticker」と呼ばれ、これを狙う人たちのことを yellow sticker hunter と呼ぶ表現まであります。
1回目は選べる量が多く、2回目は安いが選べません。「安さ優先なら閉店前、品揃え優先なら夕方」 という切り分けになります。
重要なのは、同じチェーンでも店舗ごとに時刻が違うことです。作業を担当するスタッフのシフトで決まるため、いったん掴めば以後はほぼ同じ時刻に貼られます。
やり方は単純で、通いやすい店に何度か夕方に行き、シールが貼られた時刻を覚えるだけです。2〜3回行けば傾向が見えます。
逆に日持ちする加工食品はほとんど対象になりません。
実務メモ
注意
use by は守る
「best before(賞味期限)」は品質の目安なので多少過ぎても実用上問題ありませんが、「use by(消費期限)」は安全性の期限です。とくに肉・魚・調理済み総菜の use by を過ぎたものは食べないでください。値引き品はこの期限が近いからこそ安くなっています。
パンは翌日に残せない商品
個人経営のベーカリーやカフェも、閉店前にパンやペストリーを値引きします。パンは翌日に持ち越せないため、閉店間際は投げ売りに近い状態になることがあります。
チェーンでは Greggs が閉店前に値引きすることがありますが、店舗の裁量が大きく安定はしません。
このジャンルは Too Good To Go との相性が非常に良く、アプリ経由の方が確実に確保できます。店頭で交渉するより、アプリで枠を取る方が現実的です。
実務メモ
本記事の価格・割引率・値引きの時刻は2026年8月時点で確認したものです。Meal Deal の価格は年に1〜2回改定され、閉店前の値引きや対象商品は店舗ごとの裁量で運用されているため、 記載どおりでない場合があります。最終的な価格は店頭・各社アプリでご確認ください。
「この店舗は何時に値引きシールが入る」「ここは半額になる」といった具体的な情報があれば、店舗名とあわせて教えてください。同じエリアの人に役立ちます。
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