グリニッジ&ドックランズ国際フェスティバル(GDIF)が21日に開幕 — 全公演無料
8月21日〜9月6日グリニッジ・ウーリッジ・テムズミード各所Woolwich / Cutty Sark
全公演無料(チケット・予約不要)
21日(金)から9月6日(日)まで、グリニッジ・ニューアム・テムズミードの街なかが会場になる野外パフォーマンスの祭典。31回目の今年は世界初演3本、英国初演5本、ロンドン初演10本を含む25団体超が参加し、テーマは「WE MOVE」。演劇・ダンス・サーカス・インスタレーションが公園や広場、歴史的な建物の前で演じられる。入場はすべて無料、チケットも不要。ガーディアンが「英国最高の無料フェスティバルのひとつ」と評した規模のものが、街を歩いていて偶然出くわせる形で開かれる。
21日の幕開けはウーリッジのジェネラル・ゴードン・スクエアで、フランスの振付家メディ・ケルクシュによる大規模な野外ダンス作品『360』。エレクトロニック・ミュージックに乗せた集団の群舞で、円形に囲んで見る構成になっている。
初めてなら、まず今週末のグリニッジ・フェア(別項)に行くのがいちばん分かりやすい。その後の会期では、29〜30日にグリニッジ半島でアルゼンチンの『Efectos Especiales』、9月5日にクイーン・エリザベス・オリンピック公園で「Dancing City」が控える。無料なだけに人気演目は開演前から人が集まるので、良い位置で見たいなら30分前には現地へ。
最寄りは演目ごとに違う。ウーリッジ方面はエリザベス線のWoolwich駅、グリニッジ方面はDLRのCutty Sark駅が起点になる。