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    ジャスト・ロンドンは、ロンドンの深層に迫る力量も器量もない中途半端な存在ですが、旅の判断をほんの少し整える一文が紛れていれば、それだけで存在理由になります。

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    This Week in London

    2026 · W34

    今週のロンドン8月17日(月)〜8月23日(日)

    3週間前の号

    土曜22日の午前は地下鉄が広範囲で止まる。日曜23日は大型展が一斉に最終日を迎え、翌週のカーニバルに向けた準備が始まる週。

    今週いちばん影響が大きいのは土曜22日の朝。サークル線とハマースミス&シティ線が全線10:30まで動かず、ディストリクト線とメトロポリタン線も一部区間が同じ時間まで止まる。土曜の午前に観光を詰め込む予定なら、開始を昼に寄せるか徒歩・バス移動に切り替えたほうがいい。もうひとつは日曜23日で、ロイヤル・アカデミーのサマー・エキシビション、テート・ブリテンのハーヴィン・アンダーソン、サーペンタインのホックニーなどが揃って最終日を迎える。見たい展示があるなら今週が最後のチャンス。なお8月31日はサマー・バンクホリデーで、ノッティング・ヒル・カーニバルは8月30〜31日。今週ではないが、宿と移動の手配は今週のうちに済ませておきたい。

    2026年8月13日 調査/毎週更新(翌週分を前の週にお届け)

    この号は3週間前の情報です

    運行状況や開催情報は変わっている可能性があります。最新号を確認してください。

    • Contents
    • 耳寄り6
    • 注意4
    • 前提1
    • 定番10

    The Week at a Glance

    • 月8/173
    • 火8/181
    • 水8/19—
    • 木8/20—
    • 金8/211
    • 土8/224
    • 日8/235

    下段の数字は、その日に始まる・終わるものの件数。

    Highlights

    今週の耳寄り情報

    この週だからこそ狙えるもの。

    6
    01
    01今週だけの催しEventLead ・ 今週の一本無料

    グリニッジ&ドックランズ国際フェスティバル(GDIF)が21日に開幕 — 全公演無料

    8月21日〜9月6日/グリニッジ・ウーリッジ・テムズミード各所/Woolwich / Cutty Sark

    全公演無料(チケット・予約不要)

    21日(金)から9月6日(日)まで、グリニッジ・ニューアム・テムズミードの街なかが会場になる野外パフォーマンスの祭典。31回目の今年は世界初演3本、英国初演5本、ロンドン初演10本を含む25団体超が参加し、テーマは「WE MOVE」。演劇・ダンス・サーカス・インスタレーションが公園や広場、歴史的な建物の前で演じられる。入場はすべて無料、チケットも不要。ガーディアンが「英国最高の無料フェスティバルのひとつ」と評した規模のものが、街を歩いていて偶然出くわせる形で開かれる。

    21日の幕開けはウーリッジのジェネラル・ゴードン・スクエアで、フランスの振付家メディ・ケルクシュによる大規模な野外ダンス作品『360』。エレクトロニック・ミュージックに乗せた集団の群舞で、円形に囲んで見る構成になっている。

    初めてなら、まず今週末のグリニッジ・フェア(別項)に行くのがいちばん分かりやすい。その後の会期では、29〜30日にグリニッジ半島でアルゼンチンの『Efectos Especiales』、9月5日にクイーン・エリザベス・オリンピック公園で「Dancing City」が控える。無料なだけに人気演目は開演前から人が集まるので、良い位置で見たいなら30分前には現地へ。

    最寄りは演目ごとに違う。ウーリッジ方面はエリザベス線のWoolwich駅、グリニッジ方面はDLRのCutty Sark駅が起点になる。

    公式サイト出典

    02
    02今週だけの催しEvent無料

    グリニッジ・フェア(22〜23日) — 丘の上でサーカスと大道芸、無料・予約不要

    8月22日〜8月23日/General Wolfe Piazza, Greenwich Park/Cutty Sark (DLR)

    無料(予約不要)

    GDIFの中核をなす「フェスティバルの中のフェスティバル」。22日(土)・23日(日)の両日とも13時から18時、グリニッジ公園の丘の上、旧王立天文台のふもとにあるジェネラル・ウルフ・ピアッツァで開かれる。

    見られるのは大道芸・サーカス・人形劇・ダンス・アクロバット。受賞歴のあるカンパニーが入れ替わりで演じ、演目のあいだには子ども向けのゲームもある。入場無料、予約も不要で、ふらりと立ち寄って好きなだけ見て帰れる。

    フードトレーダーが両日13時から20時まで出ていて、ベジタリアン・ヴィーガン対応もある。公演が終わる18時以降も屋台は開いているので、夕方の斜光のなかでロンドンの街並みを見下ろしながら食べるのがいい。この場所は天文台の真下で、市街を一望する眺めそのものがグリニッジ観光の目玉でもある。つまり公園の見晴らしを見に行くついでに、無料でサーカスが見られる週末ということになる。

    丘の上まではCutty Sark駅から歩いて15分ほどの登りになる。ベビーカーや車椅子なら、公園東側のBlackheath Gate側から入るほうが勾配がゆるい。芝生に座って見る形なので、敷物があると快適。

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    公式サイト出典

    03
    03今週だけの催しEvent無料

    Queer Frequencies(22〜23日) — オリンピック公園で黒人クィア音楽の2日間、無料

    8月22日〜8月23日/Queen Elizabeth Olympic Park / Sadler's Wells East/Stratford

    無料

    22日(土)・23日(日)、クイーン・エリザベス・オリンピック公園で開かれる入場無料の音楽イベント。アンダーグラウンドのクラブシーンや草の根のコレクティブから、いま世界のダンスフロアを動かしているアーティストまで、黒人クィア音楽文化の系譜をたどる2日間になっている。

    屋外2ステージに加えて、昨年開館したサドラーズ・ウェルズ・イーストの館内も会場として使う。日によって選曲の担当が変わるのがこのイベントの構成で、土曜はShy OneとDonnie Sunshine、日曜はMark-Ashley DupéとJoel Mignottがキュレーションを担当する。出演はPrivate Joy、Lil C、Seb Odyssey、Fiyahdred、MANNYほか。

    日曜の12時から18時は Fagamuffin Bloc Party が入る。クィアのカーニバル・コレクティブがDJ・MC・ダンサーを揃えて丸一日やる「カーニバル前夜祭」で、翌週末のノッティング・ヒル・カーニバルに行く予定の人には予習としても楽しめる。

    イースト・バンクの「The Music is Black Festival」の第3週にあたる。Stratford駅から公園内を歩いてすぐで、屋外ステージは出入り自由。

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    公式サイト

    04
    04展覧会Exhibition今週で見納め

    日曜23日が最終日 — 大型展が一斉に終わる「見納めの週末」

    8月17日〜8月23日

    サーペンタインは無料。ロイヤル・アカデミーは£23.50〜£25.50

    8月23日(日)は、ロンドンの主要展覧会がまとめて最終日を迎える珍しい日。見たいものがあるなら今週が最後になる。

    • サマー・エキシビション(ロイヤル・アカデミー): 1,700点超を壁一面に並べる恒例の公募展。今年はライアン・ガンダーが構成。チケット£23.50〜£25.50。金・土は21:00まで開いているので、22日(土)の夜が狙い目。
    • ハーヴィン・アンダーソン(テート・ブリテン): 有料。
    • デイヴィッド・ホックニー「A Year in Normandie」(サーペンタイン・ノース): 入場無料。ホックニーがノルマンディーの一年を描いた長大な絵巻。無料でこの規模が見られるのは今週まで。
    • Fairy Tales(大英図書館): おとぎ話をめぐる展示。家族連れ向き。

    どう回るか — サーペンタインはハイド・パーク内にあり、ロイヤル・アカデミー(ピカデリー)からは公園を横切って徒歩20〜25分。この2つは同じ日にまとめられる。ただし土曜22日の午前はサークル線・ディストリクト線が止まるので、回るなら土曜の午後か日曜がいい。日曜は最終日で確実に混むため、無料のサーペンタインは開館直後に入るのが賢い。有料の2つは事前にオンラインで枠を押さえておくこと。

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    公式サイト出典: Serpentine Galleries / Royal Academy / Tate

    05
    05今週だけの催しEvent無料

    国立海事博物館でスレイヴリー・リメンブランス・デー(8月23日・無料)

    8月23日/National Maritime Museum / Queen's House/Cutty Sark (DLR)

    無料

    8月23日(日)11:00〜17:00、グリニッジの国立海事博物館とクイーンズ・ハウスで、奴隷制の記憶をめぐる催しが行われる。ワークショップ、上映、対話のプログラムを通じて「記憶することと、それを償いにつなげる実践」を考える一日。入場無料。

    8月23日はユネスコが定める「奴隷貿易とその廃止を記念する国際デー」。ロンドンの港湾都市としての歴史に、正面から向き合う数少ない機会になっている。

    あわせてどうぞ — 同じグリニッジでは21日からグリニッジ+ドックランズ国際フェスティバルも始まる(こちらは自動掲載の年間カレンダー側に出ている)。日曜にグリニッジへ行くなら、旧王立海軍学校やカティ・サーク、グリニッジ天文台と組み合わせて一日使える。行き方はDLRのカティ・サーク駅か、ウェストミンスターからのテムズ川ボートが気持ちいい。

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    公式サイト出典: Royal Museums Greenwich

    06
    06今週だけの催しEvent

    ピカデリー線120周年、ティム・ダンの講演(8月22日・ロンドン交通博物館)

    8月22日/London Transport Museum/Covent Garden

    £16.00

    8月22日(土)14:00〜15:00、コヴェント・ガーデンのロンドン交通博物館で、鉄道史家ティム・ダン(Tim Dunn)による「ピカデリー線120年」の講演がある。チケット£16。45分の話のあと15分の質疑応答。

    ティム・ダンはTfLのポッドキャスト『Mind the Gap』やUKTVの『Secrets of the London Underground』の司会で知られる人物。講演では路線の建設史、廃駅、モダニズム建築の傑作とされる駅舎(チャールズ・ホールデン設計のアーノス・グローヴやサウスゲート)など、コックフォスターズからヒースローまでの見どころを扱う。

    皮肉なことに — この講演がある同じ土曜、当のピカデリー線はハイド・パーク・コーナー〜アクトン・タウン間が14:00まで運休している。会場のコヴェント・ガーデン駅はピカデリー線だが運休区間の外なので行けるはずだ。とはいえ当日は余裕をもって、セントラル線のホルボーンやトッテナム・コート・ロードから歩く手も持っておきたい(いずれも徒歩10分ほど)。

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    公式サイト出典: London Transport Museum

    Advisories

    今週の注意

    知らないと予定が崩れるもの。出発前に公式サイトで最新情報を確認してください。

    4
    07
    07運休・工事Disruption影響大

    土曜22日の午前、サークル線・ハマースミス&シティ線が全線運休(10:30まで)

    旅程の変更が必要

    8月22日/セントラル・ロンドン

    8月22日(土)は、サークル線とハマースミス&シティ線が全線で10:30まで運休する。あわせてディストリクト線も全線が10:30まで止まり、その後もエッジウェア・ロード/エンバンクメント〜イーリング・ブロードウェイ、ケンジントン(オリンピア)、リッチモンド、ウィンブルドン方面が14:00まで運休。メトロポリタン線もオルドゲート〜ハロー・オン・ザ・ヒル間が10:30まで動かない。

    つまり土曜の朝は、サークル線が結ぶ主要駅(キングス・クロス、パディントン、ヴィクトリア、リヴァプール・ストリート、タワー・ヒル)の間を地下鉄で横移動できないと考えたほうがいい。大英博物館、ウェストミンスター、タワー・ブリッジといった定番を朝いちで回る計画は組み替えたい。

    どう動くか — 代替はピカデリー線、セントラル線、ヴィクトリア線、ジュビリー線(いずれもこの時間帯は通常運行)。この4線を軸に組み直せば午前中もほぼ動ける。バスは地下鉄の運休時もほぼ通常どおり走るので、短距離ならバスか徒歩が速い。どうしても朝いちで動く必要がなければ、土曜の観光開始を11時以降にずらすのがいちばん確実。ロンドンの美術館・博物館は10時開館が多く、11時スタートでも十分間に合う。

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    出典: Transport for London(8月10日発表の計画運休一覧)

    08
    08運休・工事Disruption影響中

    ピカデリー線 金曜夜のナイトチューブ全線運休、火〜木もアクスブリッジ方面が運休

    迂回や時間調整で回避できる

    8月18日〜8月24日/Heathrow / Acton Town

    ピカデリー線は今週いくつも制限がかかる。

    • 8月21日(金)夜〜22日(土): ナイトチューブ(金曜深夜の終夜運転)が全線で運休。金曜の夜遊びのあと、ピカデリー線で帰る前提の宿泊先だと詰む。
    • 8月18日(火)〜20日(木): コックフォスターズ〜アクスブリッジ間が運休。
    • 8月22日(土): ハイド・パーク・コーナー〜アクトン・タウン間が14:00まで運休。
    • 8月21日(金)〜24日(月): 東行きの列車がカレドニアン・ロード駅に停車しない。

    ヒースローとの行き来に注意 — ピカデリー線はヒースロー空港とセントラルを結ぶ路線。土曜22日の午前にヒースローへ向かう/から来る場合、ハイド・パーク・コーナー〜アクトン・タウンの運休が効いてくる。この時間帯はエリザベス線(パディントン〜ヒースロー、所要約30分)に振り替えるのが早い。料金は上がるが、荷物を持って迂回するより確実。金曜深夜の到着便なら、ナイトチューブが無い前提でタクシーかナイトバスを見込んでおく。

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    出典: Transport for London(8月10日発表の計画運休一覧)

    09
    09運休・工事Disruption影響小

    ジュビリー線がサウスワーク駅を通過(平日の日中、9月11日まで)

    知っておくと快適

    8月17日〜9月11日/サウスバンク/Southwark

    8月17日(月)から9月11日(金)まで、平日の09:45〜16:15のあいだ、ジュビリー線の列車はサウスワーク駅に停車しない。駅の上部で行われている開発工事のため。土日と朝夕のラッシュ時は通常どおり停まる。

    サウスワークはテート・モダン、シェイクスピア・グローブ座、バラ・マーケットへ歩ける駅なので、日中にこのあたりを訪れる旅行者は影響を受ける。

    どう動くか — ひとつ先のウォータールー(ジュビリー線)から歩くか、テート・モダン目当てならセントラル線・ウォータールー&シティ線のバンクから、あるいはブラックフライアーズ(サークル/ディストリクト線、ただし土曜午前は上記のとおり運休)が使える。ミレニアム・ブリッジを渡るルートは景色がよく、セント・ポール駅から歩いて10分ほど。この工事期間中はむしろこちらを勧めたい。

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    出典: Transport for London

    10
    10運休・工事Disruption影響小

    エリザベス線・ロンドン交通局の郊外路線でも週末に運休区間あり

    知っておくと快適

    8月17日〜8月23日

    セントラル以外でも週末にいくつか運休がある。郊外に足を伸ばす予定なら確認しておきたい。

    • エリザベス線: 8月22日(土)23:00以降と23日(日)09:00まで、アクトン・メイン・ライン、ハンウェル、ウェスト・イーリングの3駅に停車しない。23日(日)はウェスト・ドレイトン〜メイデンヘッド間が08:15まで運休。
    • ミルドメイ線(Overground): 23日(日)ウィレスデン・ジャンクション〜クラパム・ジャンクション間が09:30まで運休。カムデン・ロード〜ストラットフォード間は22:15以降運休。
    • ウィンドラッシュ線(Overground): 23日(日)ニュー・クロス・ゲート〜クリスタル・パレスおよびウェスト・クロイドン間が運休。
    • ウィーヴァー線(Overground): 17日(月)〜20日(木)ハックニー・ダウンズ〜チンフォード間が22:45以降運休。
    • ロンドン・トラム: リーヴス・コーナー〜イースト・クロイドン間が8月30日まで終日運休。

    どう動くか — いずれも早朝か深夜に集中しているので、日中に動けば大半は避けられる。ウィンドラッシュ線の日曜運休はクリスタル・パレス公園(恐竜像で有名)へ行く人に効くので、その日は代わりにバスかナショナル・レールのクリスタル・パレス駅を使う。

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    出典: Transport for London(8月10日発表の計画運休一覧)

    Good to Know

    今週の前提

    天候や祝日など、動き方に影響するもの。

    1
    11
    11祝日Holiday予告

    来週末はサマー・バンクホリデーとノッティング・ヒル・カーニバル — 手配は今週中に

    8月29日〜8月31日/ノッティング・ヒル / W10・W11/Ladbroke Grove / Westbourne Park

    今週の話ではないが、今週のうちに動いておくべきこととして挙げておく。

    • 8月31日(月)はサマー・バンクホリデー(イングランド・ウェールズ)。祝日は地下鉄が日曜ダイヤに近い減便になり、銀行や一部の店が閉まる。ロンドンを出る鉄道も混む。
    • ノッティング・ヒル・カーニバルは8月30日(日)・31日(月)が本番。29日(土)には有料のウォームアップがある。ヨーロッパ最大の街頭祭で、W10・W11一帯(ノッティング・ヒル、ラドブローク・グローヴ、ウェストボーン・グローヴ、ケンサル・ロード)の約5.6kmが会場になる。

    今週やっておくこと — カーニバル期間中、会場周辺は道路が全面封鎖されバス路線も迂回する。ラドブローク・グローヴ駅など周辺の地下鉄駅は出口専用になったり閉鎖されたりするのが例年の運用。この2日間にノッティング・ヒル周辺に宿を取っている人は、荷物を持った出入りが極めて難しくなるので、チェックイン/チェックアウトの日程を今週のうちに見直しておきたい。逆にカーニバルに行くつもりがないなら、この2日はロンドン西部を避けるのが正解。

    ※ 現時点で道路封鎖の詳細はまだ公表されていない。確定情報は主催者とケンジントン&チェルシー区の発表を直前に確認すること。

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    公式サイト出典: GOV.UK / Royal Borough of Kensington and Chelsea

    Also Running

    今週開催中の定番

    毎年の恒例行事や会期の長い展覧会など、この週に開催中のもの。

    10
    • 2/27〜8/31

      Tracey Emin(トレイシー・エミン回顧展 / テート・モダン)

      Tate Modern

    • 5/2〜8/23

      Zurbarán(スルバラン展 / ナショナル・ギャラリー)

      The National Gallery

    • 7/9〜9/27

      Buckingham Palace Summer Opening(バッキンガム宮殿 夏季一般公開)

      Buckingham Palace

    • 7/17〜9/12

      BBC Proms(BBCプロムス)

      Royal Albert Hall(一部公演はCadogan Hall等)

    • 7/25〜9/12

      Regent's Park Open Air Theatre(リージェンツ・パーク野外劇場 夏のシーズン)

      Regent's Park Open Air Theatre

    • 8/3〜8/30

      Camden Fringe(カムデン・フリンジ)

      Camden People's Theatre、The Cockpit、Old Red Lion、Camden Comedy Club、Upstairs at the Gatehouse など39会場

    • 8/14〜8/19

      The Weeknd - Wembley Stadium(ザ・ウィークエンド ウェンブリー公演)

      Wembley Stadium

    • 8/15〜9/1

      Ariana Grande - The O2 Residency(アリアナ・グランデ O2レジデンシー)

      The O2 Arena

    • 8/21〜8/30

      All Points East(オール・ポインツ・イースト)

      Victoria Park

    • 8/21〜9/6

      Greenwich+Docklands International Festival(グリニッジ+ドックランズ国際フェスティバル)無料

      ウーリッジ、グリニッジ・パーク、テムズミードほか屋外各所

    Back Issues

    バックナンバー

    • 2026 · W389月14日(月)〜9月20日(日)9月20日(日)にイベントが集中する。『呪いの子』二部制版が10年の歴史を終え、オープンハウスとデザイン・フェスティバルが最終週末、ブリック・レーンはカレー祭り、無料の素描展2つも同じ日に閉幕。地下鉄ストは先週で明け、今週の交通の注意は19〜20日のピカデリー線とDLRの工事だけ。
    • 2026 · W379月7日(月)〜9月13日(日)木曜(9月10日)、バイユーのタペストリーが大英博物館で公開開始。約950年ぶりの英国里帰りだが年内分は完売。土曜はオープンハウス開幕、ロンドン・デザイン・フェスティバル、プロムス最終夜が重なる。ただし今週は9月8日〜11日を中心に地下鉄がほぼ全面ストで止まるので、平日の移動は運休前提で組みたい。
    • 2026 · W368月31日(月)〜9月6日(日)8月31日はノッティング・ヒル・カーニバル60周年の本番「大人の日」。週末はGDIFがオリンピック・パークとウーリッジで無料フィナーレを迎え、トラファルガー広場では黒人文化の祭典「Black on the Square」が終日無料で開かれる。
    • 2026 · W358月24日(月)〜8月30日(日)ノッティング・ヒル・カーニバルが60周年。30日・31日の2日間、西ロンドンの街路がヨーロッパ最大の路上フェスに変わる。同じ週末はキングス・クロス発の長距離列車が大規模工事で寸断されるので、ロンドンを出る予定なら先に確認を。
    • 2026 · W338月10日(月)〜8月16日(日)今週は「8月16日で終わるもの」が重なります。国鉄チャリング・クロス駅の22日間の閉鎖も、無料の運河沿い野外シネマも、ロイヤル・アカデミーの企画展も、そろって日曜で区切りを迎えます。

    この号は2026年8月13日時点の調査です。現在の状況とは異なります。

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