ロンドンには、急いで巡らなくても楽しめる場所がたくさんあります。 この観光施設一覧は、その“たくさん”をひとまず俯瞰できるようにまとめたものです。 歴史ある名所もあれば、何気ないけれど妙に記憶に残るスポットも並んでいます。
リストを眺めながら、気になったものがあれば軽い気持ちで詳細ページを見てみてください。 意外な発見があったり、旅のルートが自然と形になったりするかもしれません。 見過ごしたつもりでも、つい思い返してしまう。それくらいロンドンは、印象の残りやすい街です。

17世紀に建てられた英国国教会の大聖堂で、著名な建築家クリストファー・レンの傑作。高さ111mの大ドームはロンドンのランドマークで、展望ギャラリーからは市街地を一望できる。内部には豪華なモザイクやステンドグラスがあり、歴史的な葬儀や結婚式も行われてきた。地下には聖職者や著名人の墓もある。

1894年完成の跳ね橋で、船が通ると中央部分が上がる仕組み。ヴィクトリア朝のゴシック様式でデザインされており、歩道からはロンドン市街の景色を一望できる。内部には橋の構造や歴史を紹介する展示があり、展望ギャラリーも楽しめる。橋の上下は今でも定期的に見られる。

1078年に建てられた王室の要塞で、かつてはかつては牢獄や王室宝物庫として使用された。クラウン・ジュエル(王冠の宝物)を所蔵しており、ユニークな儀式やツアーで見学できる。伝説のカラスたちが塔を守るとされ、塔の守護神として有名。衛兵(ビーフィーター)が案内するガイドツアーは観光客に人気。

1065年創建のゴシック様式の教会で、イギリス王室の戴冠式や王族の結婚式、重要な葬儀が行われる。内部には歴代の王族、著名な政治家や文学者の墓や記念碑が多数あり、英国の歴史と文化を感じられる。美しいステンドグラスや精巧な彫刻も見どころ。

第二次世界大戦中にイギリス政府の作戦の中枢として使われた地下施設。ここで戦略的な重要決定が行われ、ウィンストン・チャーチル首相の指導の様子を間近で学べる。地下の秘密通路を歩き、当時の作戦室や通信設備を見学できる。滞在時間は約2時間、年齢制限なしで歴史ファンに人気。