ロンドンには、急いで巡らなくても楽しめる場所がたくさんあります。 この観光施設一覧は、その“たくさん”をひとまず俯瞰できるようにまとめたものです。 歴史ある名所もあれば、何気ないけれど妙に記憶に残るスポットも並んでいます。
リストを眺めながら、気になったものがあれば軽い気持ちで詳細ページを見てみてください。 意外な発見があったり、旅のルートが自然と形になったりするかもしれません。 見過ごしたつもりでも、つい思い返してしまう。それくらいロンドンは、印象の残りやすい街です。

世界最高峰のガーデニング・花芸の祭典「RHSチェルシー・フラワー・ショー」。2026年は5月19日〜23日に、チェルシーの歴史あるロイヤル・ホスピタルの敷地で開催。圧巻のショーガーデンやグレート・パビリオンの展示、限定ショッピングや食の楽しみまで、英国らしい初夏の贅沢を一気に味わえます。

世界中の多様な植物を所蔵するロンドン最大の植物園で、ユネスコ世界遺産にも登録。テーマ別の庭園やトレッキング感覚で歩ける樹冠歩道、巨大な温室(ガラスハウス)などを楽しめる。科学研究施設としても有名で、植物学や環境保護の最前線を体験できる。セントラルロンドンから約30分でアクセス可能。

ウォーキー・トーキーと呼ばれる高層ビルの最上階にある空中庭園。ガラス張りの展望フロアからロンドンの街を無料で一望でき、夕日が差し込む時間帯は特に人気。緑に囲まれたスペースでゆっくり過ごせるほか、バーやレストランも併設されている。予約制なので事前の時間指定がおすすめ。

ハイドパークはロンドン中心部に位置し、350エーカーの広大な敷地に湖、庭園、スポーツ施設、カフェ、スピーカーズ・コーナーなど多彩な魅力が集まる英国を代表する公園。冬はウィンター・ワンダーランド、夏は野外イベントの会場としても人気で、四季を通じてロンドン市民と観光客を惹きつける。美しい自然と文化の歴史が融合した心地よい都市のオアシス。

クリスタルパレス駅すぐ近くに広がる200エーカーの巨大公園。1850年代に作られたヴィクトリア時代の恐竜像、49メートルの迷路、子ども向けファーム、スケートパーク、ナショナル・スポーツセンターなど、多様な施設が無料で楽しめる。家族連れにも人気のロンドン南東部の名所。