クリスタルパレス・パークCrystal Palace Park
恐竜像・迷路・動物ふれあい・スケートパークがそろう広大な無料公園
- 料金
- 無料
- 所要時間
- 2〜4時間
- 最寄駅
- Crystal Palace Station 徒歩1分
- 開館時間
- 常時開放 (公園は日没で閉まる)
料金・開館時間は変更されることがあります。訪問前に 公式サイト で最新情報をご確認ください。
クリスタルパレス駅すぐ近くに広がる200エーカーの巨大公園。1850年代に作られたヴィクトリア時代の恐竜像、49メートルの迷路、子ども向けファーム、スケートパーク、ナショナル・スポーツセンターなど、多様な施設が無料で楽しめる。家族連れにも人気のロンドン南東部の名所。
このページの内容
着いてからの歩き方
クリスタルパレス・パークに着いたら、この順に見ていくと迷いません。
- コツ
無料。恐竜像を見に行く公園
クリスタル・パレス・パークの池のほとりに、30体ほどの実物大の古生物像が並んでいます。入園無料でいつでも見られます。ロンドン南部で中心部からは電車で20分ほど、クリスタル・パレス駅から徒歩数分です。
- 見どころ
世界最初の恐竜像
1854年公開。恐竜という概念が生まれてまだ十数年という時代に、ベンジャミン・ウォーターハウス・ホーキンズがリチャード・オーウェンの助言を受けて作った、世界で初めての実物大復元です。この像より前に、恐竜の姿を立体で見た人間は存在しませんでした。
- 見どころ
間違っているのが面白い
イグアノドンの鼻の上の角は、実際には親指の爪でした。全体に四つ足のトカゲのような姿ですが、いまでは二足歩行だったと分かっています。つまりこれは「恐竜の像」であると同時に「1854年に人類が恐竜をどう想像していたか」の記録です。誤りごと保存されています。
- 見どころ
2026年に修復が終わった
長く傷んで Heritage at Risk(危機遺産)に登録されていましたが、修復が完了して登録から外れました。塗装は場所によって60層以上重なっており、分析のうえで当初の色に戻されています。172年前に人々が見たのと近い状態を、いま見られます。
- 見落としやすい
イグアノドンの中で晩餐会が開かれた
1853年の大晦日、まだ像を作る前の「鋳型」の中にテーブルを据え、ホーキンズが21人を招いて晩餐会を開きました。招かれたのはリチャード・オーウェンら科学者と、出資者、新聞編集者。シャンデリアを吊るし、古生物学者の名を記した垂れ幕を掲げての7〜8品のコース料理です。ディケンズの新聞を含む各紙が報じ、宣伝として完全に成功しました。
豆知識
- 1851年の「ロンドン万国博覧会」のために建設された巨大ガラス建築「クリスタルパレス」は、現在は焼失して存在しない
- 公園名はその“場所にあった”クリスタルパレスに由来
- 恐竜像は“当時の科学知識で作られた”ため、現代の恐竜像とは姿がかなり異なる
- 公園はしばしば映画やドラマのロケ地として使用される
- 地元ではランナー・スケーター・家族連れが混在する「休日の聖地」として親しまれている
飲食
園内にはBrown and Green Caféがあり、
- 朝食
- ランチ
- ケーキや焼き菓子
- アルコール・ソフトドリンク
が楽しめます。
ピクニックも自由にできるため、天気の良い日は芝生でランチもおすすめ。
予約できるアクティビティ
園内では予約制のイベントやアクティビティも開催されています。
予約可能な主なアクティビティ
- 音楽コンサート
- 野外シネマ
- 子ども向けホリデークラブ
- 野生動物ウォーク(ガイド付き)
- ランニングイベント
季節ごとに内容が変わるため、訪問前に最新情報の確認がおすすめです。
営業時間
- 平日:7:30〜閉園(時期により異なる)
- 週末・祝日:9:00〜閉園(時期により変動)
閉園時刻は季節で変わるため、事前確認が推奨されます。
場所とアクセス
みんなの口コミ
クリスタルパレス・パークを訪れた感想や、これから行く人に役立つコツがあれば教えてください。
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