ロンドンには、急いで巡らなくても楽しめる場所がたくさんあります。 この観光施設一覧は、その“たくさん”をひとまず俯瞰できるようにまとめたものです。 歴史ある名所もあれば、何気ないけれど妙に記憶に残るスポットも並んでいます。
リストを眺めながら、気になったものがあれば軽い気持ちで詳細ページを見てみてください。 意外な発見があったり、旅のルートが自然と形になったりするかもしれません。 見過ごしたつもりでも、つい思い返してしまう。それくらいロンドンは、印象の残りやすい街です。
ロイヤル天文台内にある最新のプラネタリウムで、専門の天文学者の解説付きで宇宙旅行を体験できる。太陽の中心に飛び込んだり、遠くの銀河を探索したり、星の誕生や火星の表面を体験することも可能。宇宙の神秘を楽しみながら学べる、家族や天文ファンに人気のスポット。
レゴランド・ウィンザーは、ロンドンから約40kmの場所にある家族向けテーマパークで、55を超えるアトラクション、ショー、ライドを備えたレゴの世界が広がります。3〜12歳を中心とした子どもたちが思い切り楽しめる設計で、ドライビングスクール、ドラゴンコースター、海底都市探索、NINJAGO 4Dライドなど多彩な体験が可能。テーマホテルも併設されており、家族旅行に最適な一日を過ごせます。

Royal Museums Greenwich Day Pass は、世界最後のティークリッパー船「カティーサーク」と、グリニッジ天文台に入場できるお得な1日パスです。海洋史・航海技術・天文学の魅力が詰まったグリニッジを効率よく楽しめる構成で、歴史散策や家族旅行にも最適。美しいグリニッジパークやクイーンズ・ハウスを散歩しながら2つの名所を巡ることができ、初めてのロンドン観光にもおすすめです。

1847年に一般公開されたロンドン動物園は、世界で最も歴史ある科学動物園の一つ。ペンギンビーチ、ライオンの王国、ゴリラ・キングダム、蝶の楽園など、700種以上の動物と出会える人気スポット。動物の行動や保全に関する教育プログラムも充実し、ロンドン中心部とは思えない自然体験ができる。

ハリー・ポッター映画シリーズの撮影セットや小道具、衣装、特殊効果を間近で見られるスタジオツアー。ホグワーツの大広間やグリンゴッツ銀行、ダイアゴン横丁などのセットを再現。魔法の世界の裏側を体験でき、魔法使い気分で写真撮影も可能。ツアー時間は約3時間で、映画ファン必見の観光スポット。

映画スター銅像ストリート(シーンズ・イン・ザ・スクエア)は、ロンドンの映画の中心地レスター・スクエア一帯に設置された、映画キャラクターのブロンズ像を巡る無料の屋外アートトレイルです。1920年代から現代までの名作映画を象徴するキャラクターたちが街中に点在し、映画史とロンドン文化の両方を気軽に楽しめるのが魅力。昼間は写真撮影、夜はライトアップと音楽演出で雰囲気が一変し、観光客にも地元の人にも親しまれています。予約不要・入場無料で、映画ファンなら必ず立ち寄りたいスポットです。

Cutty Sark Rig Climb Experienceでは、19世紀の高速帆船カティーサークの巨大マストを実際に登り、かつての船員が味わった高さと視界の広さを体感できます。安全講習を受けた後、メインデッキから“ラットライン”と呼ばれる縄ばしごを登っていくと、テムズ川とグリニッジ一帯を見渡す絶景が広がります。さらにロワー・トップセイル・ヤードの横棒に掴まりながら横移動するチャレンジも含まれ、帆船時代の緊張感がリアルに再現されます。体験後は博物館として保存されている船内を自由に見学でき、海運史の貴重な一面に触れられます。

「The Moonwalkers: A Journey with Tom Hanks」は、アポロ計画からNASA最新のアルテミス計画まで、人類の月探査の歩みをトム・ハンクスのナレーションと巨大映像で追体験できる没入型展覧会です。Lightroom(キングスクロス)を会場に、床から天井まで包み込むプロジェクションや高精細映像、NASAの実写アーカイブ、アンドリュー・ソーンダースによるApollo Remastered の写真などが展示され、宇宙の感動を“体験”として味わえる構成です。上映は約50分、会場内には滞在延長も可能で、宇宙ファン・家族連れ・アート鑑賞者にも人気の高い企画です。
Chessington World of Adventuresは、40以上のアトラクションと10のテーマランド、さらに動物園とSEA LIFEセンターが一体になったファミリー向けテーマパークです。絶叫コースターから幼児向けライドまで難易度の幅が広く、年齢や身長に応じて楽しみ方を選べるのが特徴。園内にはアフリカサファリを模したZUFARIエリアや、エジプト風のForbidden Kingdom、ジャングルやアジアをイメージしたエリアもあり、1日で世界中を旅したような気分を味わえます。ロンドン中心部から約35分とアクセスも良好で、短期滞在の旅行者にも組み込みやすい“王道の家族向けおでかけ先”です。

バービカン・センターは、シティ・オブ・ロンドンに位置するヨーロッパ最大級の総合芸術文化施設です。コンサートホール、劇場、映画館、美術館、図書館、会議施設、ショップ、温室までを一つの建物群に収め、音楽・演劇・映画・美術・建築が日常的に交差する空間として機能しています。ロンドン交響楽団の本拠地でもあり、世界水準のパフォーマンスと実験的な表現を同時に体験できる点が最大の魅力。観光スポットであると同時に、ロンドン市民の生活に深く根ざした文化の中枢です。