バービカン・センターBarbican Centre
ヨーロッパ最大級、芸術が集結する巨大カルチャー拠点
- 料金
- 無料
- 所要時間
- 30分
- 最寄駅
- Barbican Station
- 開館時間
- 9:00〜23:00
料金・開館時間は変更されることがあります。訪問前に 公式サイト で最新情報をご確認ください。
バービカン・センターは、シティ・オブ・ロンドンに位置するヨーロッパ最大級の総合芸術文化施設です。コンサートホール、劇場、映画館、美術館、図書館、会議施設、ショップ、温室までを一つの建物群に収め、音楽・演劇・映画・美術・建築が日常的に交差する空間として機能しています。ロンドン交響楽団の本拠地でもあり、世界水準のパフォーマンスと実験的な表現を同時に体験できる点が最大の魅力。観光スポットであると同時に、ロンドン市民の生活に深く根ざした文化の中枢です。
このページの内容
着いてからの歩き方
バービカン・センターに着いたら、この順に見ていくと迷いません。
- コツ
建物の中は無料で歩ける
9:30〜23:00まで開いていて、館内を歩き回るだけなら無料です(劇場や映画は有料)。1960〜70年代に建てられたコンクリートの複合施設で、建築を見に来る人が絶えません。バービカン駅から徒歩数分ですが、内部が迷路状なので案内表示をよく見てください。
- 見どころ
コンサバトリー(温室)
劇場の舞台装置を吊る塔を包み込むように作られた温室で、コンクリートの隙間に熱帯植物が生い茂っています。無料ですが、開いているのは主に日曜など限られた日で、しかも事前予約が要ります。当日枠は毎朝9:30に少量出るだけ。行き当たりばったりでは入れません。
- 見どころ
ブルータリズム建築そのもの
打ち放しコンクリートを削って表面をざらつかせた仕上げ、高低差のある歩廊、水面に張り出したテラス。第二次大戦の空襲で焼け野原になった一帯を丸ごと造り直した都市計画で、賛否の激しかった様式が最も完成された形で残っています。
- コツ
建築ツアーがある
館内と住宅街区を案内する建築ツアーが定期的に運行されています。有料ですが、住民専用の区域を含めて解説付きで歩けるので、建築目当てならこれに合わせて行く価値があります。
- 見落としやすい
水辺と教会
敷地の中央に池があり、その脇に聖ジャイルズ・クリップルゲート教会が建っています。16世紀の教会で、周囲が全部コンクリートになったなかにこれだけ古い石造りが残りました。ミルトンが埋葬されている教会でもあります。
歴史・豆知識
歴史的背景
- 戦後再開発計画の一環として建設
- 1960〜70年代にかけて完成
- ブルータリズム建築の代表例として世界的評価を受ける
豆知識
- 建物内の高低差や通路構造は「都市そのもの」を意識した設計
- 温室(コンサバトリー)は結婚式の会場としても利用可能
- 観光名所でありながら、日常的に市民が利用する“生活の文化施設”
ロンドンの芸術文化を理解する上で、外せない中核的スポットです。
訪問前に知っておきたいこと
所要時間の考え方
- 建物見学のみ:30分〜1時間
- 展覧会・映画・公演参加:半日〜1日
年齢について
- 年齢制限なし
- プログラム内容は大人向け・知的志向が中心
- 子ども向けワークショップが開催される場合もあります
ショップ・飲食
飲食施設
- カフェ、レストラン、バーが複数
- 公演前後の利用を想定した営業時間
ショップ
- 書籍・音楽・デザイン雑貨
- 展覧会や公演に関連したアイテムも販売
周辺環境
- シティ中心部だが、館内で完結できる利便性が高い
場所とアクセス
みんなの口コミ
バービカン・センターを訪れた感想や、これから行く人に役立つコツがあれば教えてください。
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