Blue Plaque Tour in London
ロンドン ブループラーク巡りガイド
ロンドンの街を歩いていると、建物の壁に埋め込まれた青い円形のプレートを見かけることがあります。これはEnglish Heritageが運用する「ブループラーク」制度で、その建物にかつて誰が住み、何を成し遂げたかを記しています。
このガイドではエリアごとに、実際に訪ねられるプラークだけを取り上げます。建物の多くは私有の住宅のため、外観の見学が中心になります。

作家・知識人
マリルボン / フィッツロヴィアのブループラーク
Marylebone & Fitzrovia
ヴァージニア・ウルフからH.G.ウェルズまで。静かな住宅街の壁に、近代文学史がそのまま埋め込まれている一角。
地下鉄駅2〜3駅分・半日
掲載プラーク 6 件
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音楽・アート・ボヘミアン
チェルシーのブループラーク
Chelsea
オスカー・ワイルドの旧宅からロックスターの住処まで。19世紀のボヘミアンと20世紀のミュージシャンが同じ通りに眠るエリア。
チェルシー中心部で半日
掲載プラーク 5 件
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政治・科学
ウェストミンスター / セント・ジェームズのブループラーク
Westminster & St James's
チャーチルの戦時下の家からニュートンの旧居まで。権力と知の中心地に刻まれた、政治家と科学者のプレート。
国会議事堂周辺で半日
掲載プラーク 5 件
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アビイ・ロードから歩く
セント・ジョンズ・ウッドのブループラーク
St John's Wood
ビートルズの横断歩道から2分の距離に、指揮者ビーチャムのプレートがある。音楽と絵画と科学の住宅地を、スタジオを起点に北へ歩く。
St John's Wood 駅起点・徒歩約90分
掲載プラーク 8 件
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プラークを巡る前に
- ほとんどが私有の住宅です。公開されている博物館やホテルは一部にとどまり、大半は現在も人が暮らす建物です。プレートの見学・撮影にとどめ、敷地への立ち入りは控えてください。
- ブループラークにも本家と類似スキームがあります。このガイドで扱うのはEnglish Heritageの公式スキームのみです。自治体などが独自に設置する類似のプレートは対象外にしています。
- 徒歩での散策が基本です。各エリアともに地下鉄駅数駅分の範囲に収まっているので、地図アプリを片手に歩いて回るのがおすすめです。