LOVE Red Violet
Robert Indiana, 1966-98
テート・モダン Entrance (NATALIE BELL BUILDING)

Robert Indianaの代表作のひとつである「LOVE Red Violet」は、1964年に青・緑・赤でデザインされ、友人へのポストカードとして送られました。1965年にはニューヨーク近代美術館(MoMA)のクリスマスカードにも採用されました。
作品の色彩や構成は、当時のパートナーであるEllsworth Kellyのハードエッジ・ペインティングからの影響を受けています。特にKellyの作品『Blue Green Red』(1963)や、Indianaの父が働いていたガソリンスタンドの道路標識の色彩が参照されています。
このLOVEイメージはポストカードやパブリックアートなど様々な形で展開され、世界中で人々に愛と平和の象徴として認識されています。