ビスター・ヴィレッジBicester Village
ロンドン発、英国屈指のラグジュアリーアウトレット体験
- 料金
- 無料
- 所要時間
- 46分
- 最寄駅
- 出発駅
- 開館時間
- 月〜土 9:00〜21:00 / 日 10:00〜19:00
料金・開館時間は変更されることがあります。訪問前に 公式サイト で最新情報をご確認ください。
ビスター・ヴィレッジは、ロンドン郊外オックスフォードシャー州に位置する英国有数のラグジュアリーアウトレットです。160以上の世界的ブランドが集結し、年間を通して最大60%オフの価格でショッピングを楽しめます。屋外型の村のような造りで、買い物だけでなく散策や食事も含めた一日が過ごせるのが特徴です。ロンドン・メリルボーン駅から直通電車で約46分とアクセスも良好で、観光の合間に訪れやすい人気スポットです。
このページの内容
着いてからの歩き方
ビスター・ヴィレッジに着いたら、この順に見ていくと迷いません。
- コツ
電車で片道1時間弱
ロンドン・メリルボーン駅からチルターン鉄道の直通で約46分、30分おきに出ています。降りるのは「ビスター・ヴィレッジ駅」で、改札を出てすぐが店舗街。往復と買い物で1日仕事になるので、他の予定は入れないほうが無難です。
- コツ
混雑を避けるなら平日の朝
週末と学校休暇は、店舗も駅も相当な混雑になります。開店直後の平日午前が最も快適。人気ブランドは入店待ちの列ができることもあるので、買いたい店が決まっているなら先にそこへ向かってください。
- 見どころ
160以上のブランド
英国最大級のアウトレットで、ラグジュアリーからスポーツまで160を超える店が並びます。前シーズンの在庫が中心なので、最新作を探す場所ではありません。定価との差が大きいのは、季節の変わり目とセール期です。
- コツ
旅行者の免税は使えない
重要な前提です。英国は2021年1月1日に旅行者向けの免税制度(VAT還付)を廃止しました。イングランド・スコットランド・ウェールズで買った品を手荷物で持ち帰っても、20%の付加価値税は戻りません。例外は、店から海外の自宅へ直送してもらう場合だけ(この場合は購入時に免税になります)。「英国は免税で安く買える」という数年前の情報のまま行くと、計算が狂います。
- 見落としやすい
オックスフォードと組める
同じチルターン鉄道の路線でオックスフォードまで15分ほどです。買い物と大学都市の見学を1日にまとめる行程が組めるので、買い物だけで1日使うのが惜しい場合はこちらを検討してください。
英国に無かった業態を、そのまま持ち込んだ
1995年開業。当時の英国に、これに類する施設はほとんど無かった。屋外に低層の店舗を街路状に並べるアウトレット・ヴィレッジという形式は、もっぱら米国のものだったからである。
英国の小売はハイストリート(商店街)と屋内型ショッピングセンターが中心で、ブランド側にも余剰在庫を値引きして売る場を郊外に構える習慣が薄かった。ここが持ち込んだのは店舗そのものより、過剰在庫を定価と切り離して売る仕組みだった。
現在は160以上の店舗が入る。開発したのはヴァリュー・リテールで、同種の施設をヨーロッパ各地に展開している。オックスフォードシャー州ビスターという、ロンドンからも近くはない土地が選ばれたのは、地価と用地の確保、そして高速道路と鉄道の両方が使える位置だったためである。
駅が後から作られた
注目すべきは交通の側が施設に合わせて変わったことである。ロンドンのメリルボーン駅から直通列車が走り、最寄り駅の名は現在ビスター・ヴィレッジ駅という。商業施設の名前が駅名になっている例は英国でも多くない。
この路線はオックスフォードとロンドンを結ぶ経路として整備され直したもので、オックスフォード・パークウェイ駅からは8分で着く。オックスフォード観光と組み合わせて半日で回れる位置関係が、意図的に作られている。
利用者の構成も特徴的である。中国からの旅行者にとってはバッキンガム宮殿に次ぐ訪問先とされ、旧正月の時期には中国語の案内と決済手段が全面に出る。英国の郊外にありながら、客層と運営が国際観光に最適化された施設になっている。
豆知識
- 値引き率は品目と時期で大きく変わる。型落ちや在庫処分が中心で、最新の商品が安く出るわけではない
- VAT還付(免税手続き)の窓口が施設内にある。英国では2021年に旅行者向け免税制度が廃止されたため、現在の扱いは事前に確認したほうがよい
- ロンドンから片道1時間ほど。買い物の時間を含めると半日から1日の行程になる
場所とアクセス
みんなの口コミ
ビスター・ヴィレッジを訪れた感想や、これから行く人に役立つコツがあれば教えてください。
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