ウエストエンドの劇場

    Theatre Royal Drury Lane

    シアター・ロイヤル・ドルリー・レーン

    住所
    Catherine St, London WC2B 5JF, UK
    最寄り駅
    Covent Garden (Piccadilly) / Holborn 徒歩5分
    客席数
    約2,196席
    運営
    LW Theatresこのグループの公式サイトで購入できます

    この劇場で上演中の作品

    どんな劇場か

    キャサリン・ストリートに立つ、ロンドンで最も由緒ある劇場です。この場所に劇場が建てられたのは1663年で、現在の建物は1812年のもの。ウエストエンドで現役の劇場としては最古の系譜に属します。

    2200席近い大劇場で、2019年から2021年にかけて大規模な修復を受けました。この改修のおかげで、見切れ席とされる席でも実際の見え方は想像よりずっと良いことが多い劇場です。 昼間はガイド付きの館内ツアーも行われていて、上演を観ない日でも建物を見学できます。

    座席の選び方

    • ストール(1階)中央:舞台がすっきり見える基本の区画です。
    • ストール前方3〜4列:オーケストラの指揮者が視界に入ります。気になる方は避けてください。
    • ストール後方:舞台の上部が切れます。
    • ストールA〜J列の最初と最後の2席:「side view(横からの視界)」と明示されています。
    • ロイヤルサークル(2階):3つの区画に分かれ、視界に遮りがありません。傾斜が緩やかなので、小柄な方でも前が見えやすい層です。12〜24番が中央にあたり、制約を受けません。
    • グランドサークル(3階)A〜D列の中央:音の届き方がよく、視界も開けています。これより後ろはバルコニーの張り出しがかかり、距離も出ます。
    • グランドサークルの安全柵:各通路の下にあり、その真後ろの席は見切れになります。列の端は湾曲のぶん視界が落ちます。
    • 見切れ席は狙う価値があります。 修復後は表示より見え方がよいことが多く、席によっては近隣の席より2割ほど安く出ます。購入前に座席のレビューを確認してみてください。

    当日の動き方

    • 最寄りはコヴェント・ガーデン(Covent Garden/Piccadilly線)、ホルボーン(Holborn)、テンプル(Temple)、チャリング・クロス(Charing Cross)。コヴェント・ガーデン駅は終演後に混むため、ほかの駅へ歩くほうが早いことがあります。
    • 修復でロビーとバーが大きく手を入れられていて、開演前に過ごす場所として見ごたえがあります。早めに入る価値のある劇場です。
    • 大劇場なので休憩中のトイレは混みます。開演前に済ませておくのが確実です。
    • 建物そのものが見どころなので、時間があれば館内ツアーも検討してみてください。
    • コヴェント・ガーデンの中心部に近く、終演後の食事や散策に困りません。

    場所

    劇場へ向かう前に、チケットの買い方・お得な料金ガイド劇場の楽しみ方・マナーガイドもあわせてどうぞ。地下鉄やバスでの行き方はロンドンの交通ガイドにまとめています。