ロンドLogoJUST RONDON - ロンドン観光・旅行・現地ガイド
    ロンドLogoLive.Love.London. - 最強ロンドンガイド
    • 旅行プランを作る
    • 今週のロンドン
    お問い合わせサイト概要利用規約プライバシーポリシーTop Pageへ

    ジャスト・ロンドンは、ロンドンの深層に迫る力量も器量もない中途半端な存在ですが、旅の判断をほんの少し整える一文が紛れていれば、それだけで存在理由になります。

    1. Home
    2. /観光
    3. /美術館ナビ
    4. /ウォレス・コレクション
    5. /コレクション
    6. /馬術学校のバルタサル・カルロス王子

    Prince Baltasar Carlos in the Riding School

    馬術学校のバルタサル・カルロス王子

    ディエゴ・ベラスケス, 1640–1645頃

    ウォレス・コレクション Great Gallery

    馬術学校のバルタサル・カルロス王子

    作品の概要

    『馬術学校のバルタサル・カルロス王子』は、ディエゴ・ベラスケス工房によって1640–1645年頃に描かれた王子の馬上肖像です。

    作品は、スペイン王位継承者であるバルタサル・カルロス王子が優れた騎手として馬にまたがる姿を描いています。馬術の熟練ぶりは、将来の統治能力を象徴するものと解釈されています。

    舞台はマドリード郊外のブエン・レティーロ宮殿にある王子の居室前で、通常の宮廷肖像画ではあまり描かれない内部空間を表現しています。王子は騎乗指導者から槍を受け取ろうとする場面で、槍術や騎乗練習の様子が再現されています。背景には観覧席や宮廷の観客も描かれ、宮廷での馬術訓練の華やかさがよく伝わります。

    この肖像は、王子の人物像だけでなく、宮廷生活や儀礼的訓練の様子も学べる貴重な作品です。

    ここがポイント

      • スペイン王位継承者バルタサル・カルロス王子を熟練の騎手として描いた馬上肖像画
      • 王子の馬術の巧みさは将来の統治能力の象徴とされる
      • 王子の宮廷や練習場の様子、観客や騎乗指導者まで丁寧に描写された希少な宮廷風景