ロンドLogoJUST RONDON - ロンドン観光・旅行・現地ガイド
    ロンドLogoLive.Love.London. - 最強ロンドンガイド
    • 旅行プランを作る
    • 今週のロンドン
    お問い合わせサイト概要利用規約プライバシーポリシーTop Pageへ

    ジャスト・ロンドンは、ロンドンの深層に迫る力量も器量もない中途半端な存在ですが、旅の判断をほんの少し整える一文が紛れていれば、それだけで存在理由になります。

    1. Home
    2. /観光
    3. /美術館ナビ
    4. /テート・ブリテン
    5. /コレクション
    6. /古代ローマ:アグリッピナ、ゲルマニクスの遺灰を運ぶ

    Ancient Rome; Agrippina Landing with the Ashes of Germanicus

    古代ローマ:アグリッピナ、ゲルマニクスの遺灰を運ぶ

    J.M.W. ターナー, 1839年(展示)

    テート・ブリテン Room 37

    古代ローマ:アグリッピナ、ゲルマニクスの遺灰を運ぶ

    作品の概要

    この作品は、J.M.W. ターナーが1839年に展示した油彩画で、古代ローマの都市景観を描いた幻想的な風景画です。ターナーはローマでの観察と想像力を融合させ、霧の中から立ち上る建物群を光に包まれた形で描き、遠景へと溶け込ませています。

    画面には古代イタリアの愛と献身の物語が重ねられています。アグリッピナはローマの将軍ゲルマニクスの妻で、彼の死後、遺灰を壺に入れてローマへ運びました。その途中、彼女は多くの嘆き悲しむ人々に迎えられます。

    ターナーは光と大気感、都市の奥行きを駆使し、歴史的事実と詩的表現を融合させたロマン派的傑作です。

    ここがポイント

      • 霧の中に浮かぶ幻想的な古代ローマの都市景観
      • アグリッピナの愛と献身を描いた物語性
      • 光と空気感を巧みに用いたターナー特有の詩的表現