ロンドLogoJUST RONDON - ロンドン観光・旅行・現地ガイド
    ロンドLogoLive.Love.London. - 最強ロンドンガイド
    • 旅行プランを作る
    • 今週のロンドン
    お問い合わせサイト概要利用規約プライバシーポリシーTop Pageへ

    ジャスト・ロンドンは、ロンドンの深層に迫る力量も器量もない中途半端な存在ですが、旅の判断をほんの少し整える一文が紛れていれば、それだけで存在理由になります。

    1. Home
    2. /観光
    3. /美術館ナビ
    4. /ナショナル・ギャラリー
    5. /コレクション
    6. /チャールズ1世の騎馬肖像

    Equestrian Portrait of Charles I

    チャールズ1世の騎馬肖像

    アンソニー・ヴァン・ダイク, 1638-1639年頃

    ナショナル・ギャラリー Room 31

    チャールズ1世の騎馬肖像

    作品の概要

    本作はアンソニー・ヴァン・ダイクによる油彩画(1638–1639年頃)で、イギリス国王チャールズ1世を威厳ある騎馬姿で描いた肖像画です。

    王は指揮棒を手にし、金の鎖にガーター勲章を着用しており、権力と王権の象徴が随所に表現されています。背後の樹には碑文が刻まれており、
    CAROLUS REX MAGNAE BRITANNIAE(大ブリテン王チャールズ)
    と記されています。数年後、この王は内戦で王国を失うことになりますが、当時は絶対王権を象徴する力強い肖像として制作されました。

    ヴァン・ダイクならではの優雅で洗練された筆致と、騎馬姿の動きの表現が融合しており、王の威厳と人物像を巧みに伝える傑作です。

    ここがポイント

      • 権威と威厳を示す騎馬姿の国王肖像
      • ガーター勲章の装飾や指揮棒など象徴的なディテール
      • 背景の碑文が王権の宣言としての意味を持つ