King's Gallery
王室の宝が整然と並ぶ空間。絵画も宝飾もただの美ではなく、権威そのものの輝きである。
キングズ・ギャラリーは、歴史ある王室ゆかりのアートや絵画を展示するギャラリーです。特に、英国王室コレクションや王室に関連した肖像画、装飾芸術品などを中心に取り扱っており、伝統的な美術鑑賞を楽しめるスポットとして知られています。 館内では、王族の肖像画や宮廷の装飾品、貴族の生活を感じさせる美術品 が展示され、歴史的背景や制作年代に関する解説も充実しています。格式ある空間と落ち着いた展示スタイルにより、英国の王室文化や歴史美術に興味がある人に特におすすめです。鑑賞者は、王室の権威や芸術的センスを感じながら、クラシカルな美術の世界に浸ることができます。
キングズ・ギャラリーを短時間で回るなら、まずこの3つ。 展示室の番号は改装で変わることがあるので、当日は館内の案内で確認してください。
王室が所蔵する100万点超のコレクションから、年に3回ほどテーマを決めて公開します。レオナルドの素描、フェルメール、ファベルジェの卵など、普段は宮殿内にあって見られない品が出てきます。常設展示ではないので、訪問時期によって内容がまったく違います。
王室コレクション公式のショップ。展覧会の図録や、所蔵品を元にした品が揃います。バッキンガム宮殿の土産としては、宮殿前の露店より質が高い選択肢です。
バッキンガム宮殿 南西角
衛兵交代を見たあとにそのまま入れます。宮殿本体(State Rooms)は夏季限定公開ですが、こちらは通年開いているため、時期を問わず王室コレクションに触れられる場所です。
国王チャールズ3世の即位を受け、The Queen's Gallery から The King's Gallery に名称が変わりました。日本語の案内やガイドブックには旧称のまま残っているものが多いので、検索するときは両方の名前を試してください。
この場所には1831年にジョン・ナッシュ設計の温室が建ち、1843年にヴィクトリア女王の私的礼拝堂に改装されました。1940年の空襲で破壊され、その廃墟を1962年にギャラリーとして再建したのが現在の建物です。エリザベス2世とフィリップ殿下の発案でした。
Buckingham Palace, London SW1
キングズ・ギャラリーを訪れた感想や、次に行く人へのアドバイスがあれば教えてください。
まだコメントはありません。最初の投稿をお待ちしています。
ロンドンには無料で入れる館が多くあります。近くの館と組み合わせて回るのがおすすめです。