Respect and Love
敬愛
豊道春海, 1961年
大英博物館 Room 92
作品の概要
この作品「敬愛」は、家族の調和と仏への愛を促す仏教的な実践『Respect and Love』をテーマにした書です。
作者の豊道春海(1878-1970)は、天台宗の僧侶として修行する中で、独自の表現力豊かな書法を開発しました。彼の作風は中国六朝時代(AD 222-589)の革新的な書法に影響を受けており、晩年には日本の学校での書道教育の普及にも尽力しました。力強くも繊細な筆遣いが特徴です。
ここがポイント
- 家族の調和と仏への愛を表現した仏教的題材の書
- 中国六朝時代の革新的書法に影響を受けた豊道春海独自の表現スタイル
- 日本の学校教育における書道教育の普及に尽力した作家の作品