Bronze Statuette of a Warrior on Horseback
不明, 紀元前550年頃
大英博物館 Room 73

この青銅像は、紀元前550年頃にタラント(南イタリア)で作られた騎馬戦士の像です。戦士はかつて槍と盾を手にしており、ヘルメットには横方向に走る飾り(クレスト)が付いていました。
小型の青銅像でありながら、馬上の戦士の姿勢や武具のディテールが非常に精巧に表現されており、古代ギリシャ・南イタリアの戦士像制作技術や武具の様式を知る貴重な資料です。戦士の動きや馬の力強さ、装飾の細かさが見どころです。