Short Sword (Tanto) and Mounting
刀身:国光、金具:後藤一乗, 刀身:約1300年、金具:1800-1900年
大英博物館 Room 92

この短刀は、鎌倉時代(約1300年)に刀工国光によって作られた刃を持つ作品で、後世に江戸時代の金工後藤一乗による拵え(金具、鞘、柄、鍔、脇差用小刀)が施されています。
短刀は侍の男女が使用し、女性も敵襲時には戦うか自害することが求められました。この作品は、刀身の優れた技術と精緻な金具装飾の両方を楽しめるだけでなく、当時の武士の生活や文化を理解する手がかりとなります。