Granite Sphinx of Tahargo
不明, 第25王朝、紀元前690-664年頃
大英博物館 Room 65
このスフィンクスは、第25王朝(紀元前690-664年頃)に作られたもので、カワの神殿「T」から出土しました。顔をライオンのたてがみで囲む表現は古代エジプトの中王国・新王国の王像から借用されています。
二重のウラエウスと帽子型の頭飾り、そして力強く彫られた顔の表情は、純粋にヌビアの王権彫刻に由来する特徴です。エジプト文化の影響とヌビア独自の様式が融合した貴重な作品です。