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    Guardians of Buddhist Realm (South)

    四天王像(南)

    作者不詳, 1796-1820頃

    大英博物館 Room 95

    四天王像(南)

    作品の概要

    この作品は南方の四天王を描いた絵画で、仏教寺院の守護神として重要な役割を果たします。四天王は仏(目覚めた存在)、法(教え)、僧(仏教共同体)を守護します。

    本作は朝鮮時代(1796-1820頃)制作、麻布に鉱物顔料を使用した大画面作品です。右上には王の名前と守護方向が記されており、後世の信者約20名が出身地や旅行日を記す落款を残しています。力強い眼差しと悪魔を踏みつける構図が特徴で、当時の韓国仏教美術の典型例です。

    ここがポイント

      • 南方を守護する四天王の巨大絵画
      • 鉱物顔料による鮮やかな緑と赤の色彩表現
      • 絵画右上に王の名前と守護方向の記載、後世の信者による落款が多数残る