ロンドLogoJUST RONDON - ロンドン観光・旅行・現地ガイド
    ロンドLogoLive.Love.London. - 最強ロンドンガイド
    • 旅行プランを作る
    • 今週のロンドン
    お問い合わせサイト概要利用規約プライバシーポリシーTop Pageへ

    ジャスト・ロンドンは、ロンドンの深層に迫る力量も器量もない中途半端な存在ですが、旅の判断をほんの少し整える一文が紛れていれば、それだけで存在理由になります。

    1. Home
    2. /観光
    3. /美術館ナビ
    4. /大英博物館
    5. /コレクション
    6. /ローリングボール時計

    Rolling Ball Clock

    ローリングボール時計

    不明(原案:Sir William Congreve), 約1820年

    大英博物館 Room 39

    ローリングボール時計

    作品の概要

    このローリングボール時計は1820年頃の制作で、原案はSir William Congreveによるものです。サテンウッドのケースに収められ、鋼製の球がテーブル上を往復し、両端で仕掛けにより方向を反転させる構造です。

    精度が良くない理由は主に物理的な要因によります。球の転がる速度は摩擦、空気抵抗、テーブルの傾きの微小な変化などに影響されます。また、球が両端で衝突する際のエネルギー損失や跳ね返りの不規則性も時間測定の誤差につながります。さらに、機構内の微細な摩耗やばねの弾性の変化も精度に影響します。そのため、現代の振り子時計やクオーツ時計に比べると誤差が大きくなります。この時計は精密な時間測定よりも、仕掛けの動きと視覚的な面白さを重視した装置です。

    ここがポイント

      • サテンウッド製ケースに収められた美しいローリングボール時計
      • 鋼製の球がテーブル上を往復し、機構により両端で方向を反転する仕組み
      • 球が1年間で約2,500マイル転がるという独特な時間表示方法