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    ロンドん!は、ロンドンの深層に迫る力量も器量もない中途半端な存在ですが、旅の判断をほんの少し整える一文が紛れていれば、それだけで存在理由になります。

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    テート・モダン|ロンドン観光スポット

    テート・モダンTate Modern

    テート・モダン は、ロンドンを代表するmuseumの観光スポットで、 初心者からリピーターまで楽しめる場所です。

    子ども向け
    無料
    museum

    世界の現代アートが集うテムズ川沿いの巨大美術館

    場所

    Bankside, London SE1 9TG, UK

    公式サイト

    https://www.tate.org.uk/visit/tate-modern
    Overview Icon

    テート・モダンは、ロンドン・バンクサイドの旧バンクサイド発電所を改装した、英国の国立・国際現代アート美術館です。テムズ川とミレニアム・ブリッジを望むロケーションに、ピカソやマティス、草間彌生など世界中のアーティストの作品が集結。入館は常設展示エリアが無料で、巨大なタービンホールのインスタレーションや地下のタンク空間など、建築そのものも見どころです。ファミリーや初めて現代アートに触れる旅行者でも楽しみやすく、ロンドン滞在で一度は訪れたい定番スポットです。

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    概要

    ロンドンを代表する現代アートの拠点

    テート・モダンは、
    1900年以降の国際的なモダン&コンテンポラリーアートを集めた
    英国の国立美術館です。

    旧バンクサイド発電所(Bankside Power Station)を
    スイスの建築家ユニット ヘルツォーク&ド・ムーロン が改装し、
    2000年に美術館としてオープンしました。

    • 立地: テムズ川南岸バンクサイド
    • 建物: レンガ造りの巨大な発電所跡+増築棟(ブラヴァトニク・ビルディング)
    • 特徴: 高さ約100mの煙突、広大なタービンホール、
      地下「タンク」などインパクトのある空間構成

    英国の他の国立美術館と同様、
    常設展示エリアへの入館は無料。
    大型の企画展や特別イベントのみ有料となります。

    安心ポイント

    • 入館無料のため「少しだけ覗く」訪問も気軽
    • 館内はエレベーターとスロープが整備され、
      ベビーカー・車いすでも移動しやすい構造
    • ファミリービジット向けの公式ガイドやプログラムも用意

    混雑は週末午後や大型企画展の会期中に集中しやすいため、
    作品をゆっくり見たい場合は平日午前〜昼過ぎが狙い目です。

    見どころ・体験内容

    1. コレクションと常設展示

    • 国際的なモダン&コンテンポラリーアート
      ピカソ、マティス、モンドリアン、ロスコ、ウォーホル、草間彌生など、
      世界の名だたる作家の作品が揃います。

    • テーマ別・時代別に構成されたギャラリーで、
      絵画・彫刻・インスタレーション・写真・映像など多様な表現を鑑賞可能。

    • 「抽象表現」「ポップアート」「ミニマル」「コンセプチュアル」など、
      現代美術の潮流を横断的に体感できます。

      さらに詳しい展示解説やおすすめルートは、
      こちらの解説ページ を参考にどうぞ。

    2. タービンホール(Turbine Hall)

    • 旧発電所のタービン室を転用した高さ約35m・長さ150m級の巨大空間。
    • 毎年、企業スポンサー付きの大型インスタレーションが展開され、
      オラファー・エリアソン《The Weather Project》や
      アイ・ウェイウェイ《Sunflower Seeds》など、
      美術館の歴史を象徴する作品が数多く生まれています。
    • フロアはフラットで広く、
      子どもを連れていても余裕のある空間なのが魅力です。

    3. 地下「タンク」(The Tanks)

    • 元オイルタンクを活用した円筒状・多角形の地下スペース。
    • ライブパフォーマンス、ダンス、映像作品、サウンドインスタレーションなど
      ライブアートとメディアアート専用の展示空間として使われています。
    • コンクリート剥き出しの空間は、
      工業遺産とアートの融合を強く感じられるエリアです。

    4. 展望フロア・パブリックスペース

    • 増築棟の高層階には、
      ロンドン中心部を一望できるビューイングレベルがあり、
      セントポール大聖堂やシティの高層ビル群を望む
      パノラマビューを楽しめます(運用形態は時期により変更の可能性あり)。
    • 屋外テラスや周囲の広場も含め、
      「街中の大きな公共リビング」のような開放感のある雰囲気です。

    5. ファミリー&ビギナー向けの楽しみ方

    • 作品の横にあるキャプションやテーマ解説が充実しているため、
      現代アートに不慣れでも楽しみやすい構成です。
    • 週末や休暇期間には、子ども向けワークショップや
      ファミリーツアー、アートメイキングなどのイベントが行われることもあります。
      詳細は訪問前に公式サイトの「Families」ページを確認するのがおすすめです。

    チケット情報

    入館料

    • 常設コレクション: 無料
      ギャラリーの大部分を占める常設展示は、
      事前予約なし・入館無料で鑑賞できます。

    • 企画展・特別展: 有料

      • 料金は展覧会ごとに異なる
      • 人気展では日時指定チケット制の場合あり
    • イベント・パフォーマンス
      地下タンクなどで行われるライブイベントや
      トーク、フィルムプログラムなどは、
      無料〜有料まで内容により幅があります。

    チケット購入・予約

    • 公式サイトからオンライン予約可能
    • 有料の企画展は窓口で当日券を販売しますが、混雑時は待ち時間発生の可能性あり
    • 会員(Tate Members)は多くの展覧会に追加料金なしで入場可

    注意事項

    • 料金・予約ルールは頻繁に変更されることがあるため、
      訪問前に必ず 公式サイトの最新情報 を確認してください。
    • 無料エリアのみ利用の場合でも、
      週末や休暇期間は入場制限がかかることがあります。

    所要時間・年齢制限

    所要時間の目安

    テート・モダンは、旧発電所+増築棟からなる
    非常にスケールの大きな美術館です。

    • タービンホールと気になるフロアを軽く見るだけでも
      1.5〜2時間程度は見ておきたいボリューム感。
    • 現代アートにじっくり向き合いながら
      複数フロアを回る場合、半日以上滞在する来館者も多くいます。
    • 無料なので、
      「午前は常設展示、午後は企画展」など
      時間を分けて再訪するロンドン在住者も少なくありません。

    ※ 上記はあくまで訪問者の傾向としての目安であり、
     実際の滞在時間は興味・体力・混雑状況により大きく異なります。

    年齢制限・ファミリー向け情報

    • 入館に年齢制限はありません。
    • 公式サイトのファミリー向けページでは、
      子ども連れでの楽しみ方やおすすめルート、
      静かな時間帯などの情報が案内されています。
    • ベビーカーや小さな子ども連れの来館を想定した設備が整っており、
      「初めての美術館体験」にも向いたスポットです。

    具体的なサービス内容や予約方法は、
    公式サイトの「Accessibility」情報を参照するのが確実です。

    アクセス

    位置・エリア

    • エリア: Bankside(バンクサイド)
    • テムズ川南岸、ミレニアム・ブリッジの対岸に位置
    • 北岸のセントポール大聖堂から、
      徒歩でブリッジを渡ってアクセス可能

    最寄りの公共交通機関

    地下鉄(Tube)

    • Southwark(ジュビリー線)
    • Blackfriars(サークル線・ディストリクト線)
      • Blackfriars の南側出口からテムズ川沿いを
        左に進むと分かりやすいルートです。
    • St Paul’s / Mansion House から
      ミレニアム・ブリッジを渡って徒歩アクセスも可能

    鉄道(National Rail)

    • Blackfriars 駅(テムズリンク ほか)
      • ギャラリーまで約10分前後の徒歩圏

    リバーサービス

    • Bankside Pier(バンクサイド桟橋)
      • 通勤ボートや観光ボートが発着
      • テート・ブリテンとを結ぶ「Tate-to-Tate」ボートが
        運行される期間もあります(時期により変動)

    周辺環境

    • シェイクスピアズ・グローブ劇場
    • ミレニアム・ブリッジ
    • ボロー・マーケット(徒歩圏)

    テムズ川沿いは遊歩道が整備されており、
    散歩しながら複数スポットを組み合わせる観光プランが立てやすいエリアです。

    ショップ・飲食

    カフェ・レストラン

    • 館内には複数のカフェやバー、レストランがあり、
      軽食からしっかりした食事まで幅広く対応しています。
    • 上層階のレストラン・バーでは、
      テムズ川やシティのビル群を眺めながら
      ゆったりとした時間を過ごすことができます。
    • キッズメニューやベジタリアン/ヴィーガン対応メニューも用意されていることが多く、
      ファミリーや長時間滞在にも便利です。

    ミュージアムショップ

    • アートブック、ポスター、ポストカード、デザイン雑貨、
      オリジナルグッズなど品揃え豊富なショップが複数あります。
    • テート・コレクションに関連する図録や、
      タービンホールの過去プロジェクトに関する出版物も購入可能。
    • 現代アートらしいグラフィカルなアイテムが多く、
      ロンドン土産としても人気です。

    滞在のコツ

    • 週末や祝日はカフェ・レストランが混雑しやすいため、
      昼食時間をずらす、先に席を確保するなどの工夫がおすすめです。
    • 川沿いのベンチや周辺の広場も休憩に使えるため、
      天気がよい日は外で軽食を取るのも気持ち良い選択です。

    歴史・豆知識

    バンクサイド発電所から世界的美術館へ

    • 元の建物は、建築家 ジャイルズ・ギルバート・スコット による
      バンクサイド発電所として、1940〜60年代に段階的に建設。
    • 1981年に発電所としての役目を終えた後、
      取り壊しではなく文化施設として再生する計画が進み、
      1990年代半ばにテート・モダンへの転用が正式決定。
    • スイスの建築家ユニット ヘルツォーク&ド・ムーロン が改装を担当し、
      2000年にテート・モダンが開館しました。
    • 2016年には、レンガとガラスによるピラミッド型の増築棟
      「Switch House(現ブラヴァトニク・ビルディング)」がオープンし、
      展示スペースが大幅に拡張されました。

    タービンホールの名作プロジェクト

    タービンホールでは、開館以来
    世界的なアーティストによる大型インスタレーションが続けて発表され、
    テート・モダンの象徴的な場となっています。

    • ルイーズ・ブルジョワ《Maman》
    • アニッシュ・カプーア《Marsyas》
    • オラファー・エリアソン《The Weather Project》
    • ドリス・サルセド《Shibboleth》
    • アイ・ウェイウェイ《Sunflower Seeds》 など

    これらの作品は、ロンドン市民だけでなく
    世界中の旅行者に強い印象を残し、
    「現代アート=体験するもの」というイメージを広く浸透させました。

    現代ロンドンへのインパクト

    • テート・モダンの開館により、
      バンクサイド一帯は倉庫・工場地帯から
      文化・観光・ビジネスが混在する人気エリアへと変貌しました。
    • 年間で数百万人規模の来館者を集める世界有数の美術館となり、
      ロンドン観光における「必訪スポット」として定着しています。

    建築・都市再生・現代アートが一体となったこの場所は、
    作品鑑賞はもちろん、
    「21世紀の美術館のあり方」そのものを感じられる貴重な体験になるはずです。