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    サー・ジョン・ソーン美術館|ロンドン観光スポット

    サー・ジョン・ソーン美術館Sir John Soane's Museum

    サー・ジョン・ソーン美術館 は、ロンドンを代表するmuseumの観光スポットで、 初心者からリピーターまで楽しめる場所です。

    無料
    museum

    建築家の頭脳に迷い込む、無料の家屋美術館

    場所

    13 Lincoln's Inn Fields, London WC2A 3BP, United Kingdom

    公式サイト

    https://www.soane.org/
    Overview Icon

    サー・ジョン・ソーン美術館は、イングランド銀行を設計した新古典主義建築家サー・ジョン・ソーンの元邸宅を、その死去当時の姿に極力近い形で保存・公開する家屋美術館です。リンカーンズ・イン・フィールズに面した一見控えめな建物の内部には、建築模型、素描、絵画、古代遺物が高密度に配置され、訪れる者は建築家の思考と美意識を体感できます。入館無料ながら、ロンドン屈指の知的密度を誇る美術館です。

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    概要

    建築家自身が設計した「保存される思考空間」

    本館は、**サー・ジョン・ソーン(1753–1837)の自邸であり、
    1833年制定の
    特別議会法(Sir John Soane’s Museum Act)**により、
    彼の死後も「当時の状態のまま」保存されることが定められました。

    • 建築・美術・収集が一体化した家屋美術館
    • 国家所有だが、独立した信託運営
    • 入館無料、同時入館人数は最大90名に制限

    単なる展示空間ではなく、
    建築そのものが展示となる極めて特異な美術館です。

    見どころ・体験内容

    圧倒的密度のコレクションと空間演出

    代表的コレクション

    • セティ1世の石棺(古代エジプト)
    • ウィリアム・ホガース
      • 『放蕩者一代記(A Rake’s Progress)』
      • 『選挙のユーモア(Humours of an Election)』
    • カナレット、J.M.W.ターナー、ピラネージの作品
    • 3万点超の建築図面・模型

    建築空間の見どころ

    • ピクチャー・ギャラリー
      可動壁により、限られた空間に大量の絵画を展示
    • ドーム空間とトップライト
      イングランド銀行設計にも通じる採光実験
    • 中庭(モニュメント・コート/モンクス・ヤード)
      古典・中世の建築断片が立体的に配置

    “整然”とは真逆の、
    意図的に詰め込まれた展示が最大の魅力です。

    チケット情報

    入館について

    • 入館料:無料
    • 事前予約不要(混雑時は入館待ちあり)
    • 祝日は原則開館

    ※混雑緩和のため、
    滞在時間を制限される場合があります。

    所要時間・年齢制限

    所要時間の目安

    • 標準的な見学:60〜90分
    • 建築・美術に関心が高い場合:2時間以上

    年齢・鑑賞の目安

    • 年齢制限なし
    • 展示は大人向け・専門性高め
    • 建物内は階段・狭小空間が多い

    静かに集中して鑑賞したい人向けの施設です。

    アクセス

    所在地

    • 13 Lincoln's Inn Fields, London WC2A 3BP

    公共交通機関

    • 地下鉄:Holborn駅(徒歩)
    • 徒歩圏:コヴェント・ガーデン、ブルームズベリー

    リンカーンズ・イン・フィールズ公園の北側に位置します。

    歴史・豆知識

    「息子を相続させない」ための博物館

    • ソーンは息子と不仲で、
      私的議会法により相続を回避
    • 建物とコレクションは国家に寄贈
    • 展示の“雑然さ”は法律で保持が義務付けられています

    観光者向け注意

    • 写真撮影は制限あり(要現地確認)
    • 大きなバッグは持ち込み制限あり
    • 非常に混雑する時間帯あり(午前中が比較的静か)

    ロンドンで最も「知的に濃い」無料スポットのひとつ。
    建築・美術・思想が交差する唯一無二の体験が待っています。