County Hall Theatre
カウンティ・ホール劇場
- 住所
- Belvedere Rd, London SE1 7PB, UK
- 最寄り駅
- Waterloo (Jubilee, Northern, Bakerloo) / Westminster 徒歩5分
- 客席数
- 約500席
- 運営
- 独立系
この劇場で上演中の作品
どんな劇場か
テムズ川の南岸、旧ロンドン州庁舎(County Hall)の議場をそのまま使った劇場です。専用に建てられた劇場ではなく、実際に使われていた会議場が上演空間になっています。
木張りの重厚な議場が法廷に見立てられ、観客は傍聴人や陪審員として座る形になります。500席ほど。建物の造りそのものが作品世界と結びついた、ロンドンでも珍しい会場です。
座席の選び方
席の呼び方も一般的な劇場とは違います。会議場の構造をそのまま使っているためです。
- 陪審席(Jury Box):わずか12席の特別な区画です。 審理の当事者と同じ側に座る形になり、証言台や弁護人を間近に見下ろせます。この会場ならではの体験を求めるならここです。
- 法廷ストール(Courtroom Stalls):中央通路を挟んで半円状に配置された2ブロックが主要な客席です。各6列。
- 法廷ストールC列・D列の中央:最も条件のよい席です。
- 法廷ストールA列・B列:各ブロックの前方寄りで、こちらも見晴らしがよい区画です。
- ギャラリー席:議場の上階にあたり、法廷全体を見下ろす形になります。舞台からは遠くなりますが、本物の傍聴席から審理を眺めているような没入感はこの階が最も強くなります。
- ギャラリーにはエレベーターがありません。 階段での移動が必要です。
当日の動き方
- ギャラリー席にはエレベーターの案内がありません。 段差が難しい場合は下階の席を選ぶか、予約前に会場へ確認してください。
- 最寄りはウォータールー(Waterloo/Jubilee・Northern・Bakerloo線、国鉄)とウェストミンスター(Westminster/Jubilee・Circle・District線)。ウェストミンスター橋を渡る経路になります。
- 建物自体が観光地の只中にあります。 ロンドン・アイと国会議事堂がすぐ隣で、開演前に川沿いを歩く時間を取る価値があります。
- 議場をそのまま使っているため、座席は現代の劇場ほど快適ではありません。長時間の上演では姿勢が気になることがあります。
- 周辺は夜も人通りが多く、サウスバンク側の散策路も明るく保たれています。
場所
劇場へ向かう前に、チケットの買い方・お得な料金ガイドと劇場の楽しみ方・マナーガイドもあわせてどうぞ。地下鉄やバスでの行き方はロンドンの交通ガイドにまとめています。
