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    ロンドン運河博物館

    London Canal Museum

    ロンドン運河博物館

    £7.5〜
    目安 1時間

    本日:10:00–16:30

    12/13 New Wharf Road, N1 9RT

    地図で見る公式サイト

    水路に浮かんだ生活の記憶。都市を支えた静かな水の道が、水の匂いと共に蘇る。

    About

    どんなところか

    ロンドン運河博物館 は、都市の運河と水路の歴史に焦点を当てた博物館で、産業革命期の都市と水運の関係を学べるスポットです。キングス・クロス近くの歴史的な倉庫を利用しており、かつて運河の倉庫として使われていた場所の雰囲気をそのまま体感できます。 館内では、運河で使われたボートや道具、氷の運搬に使われた器具や展示物 が揃っており、19世紀から20世紀初頭にかけてのロンドンの運河が都市の物流や経済に果たした役割を学ぶことができます。また、かつての氷倉庫(アイスハウス)の内部も見学可能で、氷の貯蔵や流通の仕組みを知ることができます。 展示は規模こそ小さいものの、当時の運河輸送の様子や船乗りたちの生活を追体験できる充実したスポットです。

    Must See

    これだけは見て帰りたい

    ロンドン運河博物館を短時間で回るなら、まずこの3つ。 展示室の番号は改装で変わることがあるので、当日は館内の案内で確認してください。

    1. 1

      氷井戸(アイスウェル)

      建物の真下に、直径・深さとも10メートル規模の氷の貯蔵穴が2つあります。それぞれ750トンの氷を収容できました。柵越しに底を覗き込めます。冷蔵庫の無い時代、氷がどう保存されていたかが実物で分かります。

    2. 2

      ナローボート「Coronis」の船内

      運河船の生活空間を再現した船室に入れます。6人家族がこの広さで暮らしていた、という事実が体感できる展示です。

    3. 3

      バトルブリッジ・ベイスン

      博物館の裏手はそのまま運河の船だまり。現役の住居船が係留されています。キングズ・クロス駅から徒歩圏で、運河沿いを歩くコースの起点にもなります。

    Essentials

    基本情報

    大人料金
    £7.5
    子ども料金
    £3.75
    滞在時間の目安
    1時間
    写真撮影
    撮影自由
    最寄駅
    King's Cross St. Pancras(徒歩5分)
    最寄バス停
    Wharfdale Road / London Canal Museum(徒歩1分)
    音声ガイド
    あり / 英語(MP3ファイルを事前にダウンロード)
    カフェショップWi-Fi
    Trivia

    知っていると見え方が変わる話

    氷はノルウェーから船で運ばれてきた

    1863年築のこの倉庫は、ノルウェーから輸入した天然氷を貯蔵するためのものでした。氷は船でライムハウスまで運ばれ、そこから馬に曳かれた船でリージェンツ運河を通ってここへ。輸送中に2〜3割が溶けて失われたといいます。

    英国にアイスクリームを広めた男の倉庫

    建てたのはスイス出身のカルロ・ガッティ。1847年にロンドンへ来て屋台から始め、「ペニー・アイス」と呼ばれる安価なアイスクリームを庶民に広めました。英国で一般大衆にアイスクリームを売った最初期の人物とされます。

    Access

    場所

    12/13 New Wharf Road, N1 9RT

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