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    ジャスト・ロンドンは、ロンドンの深層に迫る力量も器量もない中途半端な存在ですが、旅の判断をほんの少し整える一文が紛れていれば、それだけで存在理由になります。

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    ホーニマン博物館

    Horniman Museum and Gardens

    ホーニマン博物館

    常設展 無料
    目安 2時間

    本日:10:00–17:30

    100 London Road, Forest Hill, London SE23 3PQ

    地図で見る公式サイト

    動物の剥製、民族楽器、奇妙な人形。そのすべてが同じ呼吸をしている。奇想はここで標本になる。

    About

    どんなところか

    ホーニマン博物館は、ロンドン南東部フォレスト・ヒルにある無料の総合博物館で、人類学・自然史・楽器という三大コレクションを中心に多彩な展示を行っています。アール・ヌーヴォー様式の本館には、世界各地の文化を紹介するワールド・ギャラリー、25万点に及ぶ自然史標本、イギリス屈指の楽器コレクションが収められており、触れる展示や音を体験できる仕掛けも豊富です。さらに、クラゲやサンゴを展示するアクアリウム、蝶が舞うバタフライ・ハウス、羊やアルパカと触れ合えるアニマル・ウォークなど体験型の施設も揃っています。約6.5ヘクタールの庭園は、ヴィクトリア朝の温室やサウンド・ガーデンを備え、街を一望できる憩いの場となっており、地域に開かれた文化・自然・音楽の学びと交流の拠点として親しまれています。

    Must See

    これだけは見て帰りたい

    ホーニマン博物館を短時間で回るなら、まずこの3つ。 展示室の番号は改装で変わることがあるので、当日は館内の案内で確認してください。

    1. 1

      詰めすぎのセイウチ

      Natural History Gallery

      この館の顔になっている剥製。1886年の植民地博覧会のために作られたもので、剥製師が生きたセイウチを見たことがなかったため、皮膚のたるみを「詰め損ね」と勘違いして中身を詰めきってしまいました。結果、しわ一つない、はち切れそうなセイウチが出来上がっています。

    2. 2

      楽器コレクション

      英国屈指の規模で、世界各地の楽器が並びます。ボタンを押すと実際の音が聴けるようになっており、見た目からは想像できない音が出る楽器が多くあります。

    3. 3

      庭園と眺望

      約6.5ヘクタールの庭園から、ロンドン中心部を一望できます。ヴィクトリア朝の温室、サウンド・ガーデン、羊やアルパカがいる区画も。入場無料で、展示を見ずに庭だけ使いに来る地元の人も多い場所です。

    Essentials

    基本情報

    大人料金
    無料
    子ども料金
    無料
    滞在時間の目安
    2時間
    写真撮影
    撮影自由
    荷物預かり
    無料ロッカーあり
    最寄駅
    Forest Hill(徒歩8分)
    最寄バス停
    London Road(徒歩2分)
    音声ガイド
    あり
    カフェショップWi-Fi
    Trivia

    知っていると見え方が変わる話

    紅茶商人の収集癖から始まった

    創設者フレデリック・ホーニマンは紅茶貿易で財を成した実業家で、世界を旅しながら楽器から自然史標本まで手当たり次第に集めました。自宅が手狭になり、1901年に収集品ごと市民に寄贈。翌1902年に開館しています。

    中心部から離れているぶん空いている

    フォレスト・ヒル駅が最寄りで、ロンドン・ブリッジ駅から列車で15分ほど。中心部の主要館のような混雑とは無縁です。入場は無料(一部の企画展と水族館は有料)。

    Access

    場所

    100 London Road, Forest Hill, London SE23 3PQ

    みんなの口コミ

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