Garden Museum
ガーデン博物館
教会の中庭に咲く花々、古い庭具、園芸家たちの記憶。自然と人間が結び合う風景は、静かに芽吹き続ける。
どんなところか
ガーデン博物館は、庭園と園芸文化に特化した博物館です。かつてのセント・マリー・アト・ルイス教会の建物を利用しており、美しい教会建築と庭園が融合した空間で、庭園史や植物文化について学ぶことができます。 館内では、イギリスの歴史的庭園の模型、園芸道具、古文書や図版などが展示され、庭園設計や園芸の変遷を知ることができます。また、四季折々の植物が楽しめる庭園もあり、散策を通して植物の美しさや庭園デザインの魅力を直接体感できます。
これだけは見て帰りたい
ガーデン博物館を短時間で回るなら、まずこの3つ。 展示室の番号は改装で変わることがあるので、当日は館内の案内で確認してください。
- 1
中世の塔に登る
131段の階段を上ると、テムズ川越しに国会議事堂とランベス宮殿を見下ろせます。観光客がまず行かない場所からの眺めで、ウェストミンスターを対岸から正面に見る構図が得られます。
- 2
トラデスカント父子の墓
旧墓地
17世紀の王室庭師にして植物採集家、ジョン・トラデスカント父子の石棺。世界各地から植物を持ち帰った人物で、その旅の情景と、彼らの遺産を象徴するヒュドラの彫刻が刻まれています。
- 3
ブライ艦長の墓
旧墓地
「バウンティ号の反乱」で船を奪われたウィリアム・ブライの墓が同じ墓地にあります。反乱後、小舟で約6,500キロを航海して生還した人物です。
基本情報
- 大人料金
- £16
- 子ども料金
- £9
- 滞在時間の目安
- 1時間
- 写真撮影
- 撮影自由
- 最寄駅
- Vauxhall(徒歩15分)
- 最寄バス停
- Lambeth Palace(徒歩1分)
知っていると見え方が変わる話
建物は廃止された13世紀の教会
聖マリア・アト・ランベス教会を転用しています。取り壊しが決まっていたところを、トラデスカントの墓を探しに来た夫妻が発見し、保存運動を起こして1977年に博物館として開館させました。英国唯一の庭園専門博物館です。
隣はカンタベリー大主教の宮殿
ランベス宮殿の真隣にあります。ウェストミンスター橋を渡ってすぐで、国会議事堂側から歩いて行ける距離です。
場所
5 Lambeth Palace Road, Waterloo, SE1 7LB
みんなの口コミ
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