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    ジャスト・ロンドンは、ロンドンの深層に迫る力量も器量もない中途半端な存在ですが、旅の判断をほんの少し整える一文が紛れていれば、それだけで存在理由になります。

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    プラダを着た悪魔
    The Devil Wears Prada

    プラダを着た悪魔

    ファッション界の舞台裏を描く

    Dominion Theatre
    映画原作
    華麗な衣装
    職場の人間ドラマ

    豪華衣装と見応えある演出で、ファッション好きにはたまらない一作。笑いと感動が交錯する舞台体験。

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    チケットの選び方はチケットの買い方・お得な料金ガイドもあわせてどうぞ。

    プラダを着た悪魔 のあらすじと見どころ

    物語の芯と見どころの紹介です。幕ごとのあらすじと結末は、 読みたい人だけが開ける形で下にまとめています。

    ジャーナリストになりたいアンディは、その足がかりとして一流ファッション誌の編集部に職を得ます。上司は編集長ミランダ・プリーストリー。業界の頂点に君臨し、一言で人のキャリアを終わらせられる女性です。

    理不尽な要求が飛んできます。無理な締切、不可能な調達、人格を否定する一言。そしてアンディは、それに応えられるようになっていきます。有能になるほど、彼女が失うものが増えていく。

    音楽を書いたのはエルトン・ジョンです。この一点がこの舞台版最大の理由になっています。

    映画の知名度で観に行く作品ですが、実際に観ると印象が変わるのはミランダの扱いです。単純な悪役として書かれてはおらず、その地位を保つために何を差し出してきたのかが終盤に示されます。

    主な登場人物

    • アンディ・サックス主人公

      報道の世界を志して編集部に入った新人。仕事ができるようになるほど、元いた場所から遠ざかっていく。

    • ミランダ・プリーストリー編集長

      業界の頂点に立つ編集長。声を荒らげずに人を追い詰め、その地位のために私生活を差し出してきた。

    • エミリー先輩アシスタント

      ミランダに心酔している第一アシスタント。パリ行きに人生を賭けている。

    • ナイジェルアートディレクター

      アンディを見捨てずに助言する古参。この業界を心から愛しており、それゆえに報われることを待っている。

    • ネイトアンディの恋人

      料理人の恋人。変わっていくアンディを見ていることしかできない。

    この作品の見どころ

    音楽を書いたのがエルトン・ジョン

    この舞台版が作られた最大の理由がここにあります。映画にはなかった楽曲が全編に書き下ろされており、映画のファンにとっても新しい体験になります。ミランダに与えられたナンバーが、映画では描かれなかった内面を担っています。

    衣装替えの回数そのものが見どころ

    ファッション誌が舞台なので、衣装は演出の中心です。アンディが変わっていく過程が服装の変化だけで示され、場面転換のたびに舞台上の色が入れ替わります。台詞を追わなくても、彼女が今どの段階にいるかが視覚で分かる作りです。

    上演がドミニオン劇場

    座席数の多い大型劇場での上演です。ファッションショーの場面など、幅のある舞台を活かした演出が組まれています。通常の会話劇の劇場とは規模が違うので、後方席でも全体像は掴めます。

    映画を観ていると入りやすい

    筋は映画とほぼ同じで、有名な場面も再現されます。日本でも広く知られた作品なので、予習の負担がありません。一方で楽曲は全て新しいため、知っている話を新しい音で観るという体験になります。

    基本情報

    ステータス
    上映中
    2026年8月時点
    おすすめ度
    5/5
    原作
    小説『プラダを着た悪魔』(ローレン・ワイズバーガー)

    観に行く前に

    プラダを着た悪魔 を観る日を決めるための情報です。2026年8月時点。演出の改訂で上演時間が変わることがあるため、当日の予定は 公式サイトの案内も確認したうえで組んでください。

    上演時間
    2時間30分(休憩20分を含む)
    年齢の目安
    12歳以上が目安

    劇場が案内する推奨年齢です。入場制限とは限りません。

    英語のハードル
    歌と台詞が半々

    歌と台詞が交互に来る一般的な構成です。要点は歌で繰り返されることが多く、台詞を取りこぼしても筋を見失いにくくなっています。映画版と原作小説が日本でも知られています。ファッション業界を舞台にした早口のやりとりが持ち味で、その皮肉は聞き取れると格段に面白くなる部分です。

    直近の公演スケジュール

    Ticketmaster の販売情報より。9月10日(木)時点。休演日や追加公演が変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

    • 9月10日(木)19:30
      チケット
    • 9月11日(金)19:30
      チケット
    • 9月12日(土)14:30
      チケット
    • 9月12日(土)19:30
      チケット
    • 9月14日(月)19:30
      チケット
    • 9月15日(火)19:30
      チケット
    • 9月16日(水)14:30
      チケット
    • 9月16日(水)19:30
      チケット

    ほか 426 公演。

    劇場情報

    Dominion Theatre
    268-269 Tottenham Court Rd, London W1T 7AQ, UK

    座席の選び方や最寄り駅はDominion Theatreの劇場ガイドにまとめています。