ロンドンでピカソ大規模展『Picasso: A Legacy』が開幕、入場無料で130点以上の作品を展示
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    ロンドンでピカソ大規模展『Picasso: A Legacy』が開幕、入場無料で130点以上の作品を展示

    2025年10月17日

    ハルシオン・ギャラリーでピカソの晩年40年にわたる創作を紹介する無料展覧会が開催。紙上作品から陶器まで多彩な130点以上を展示。

    ロンドンのフリーズウィークに続き、世界的画家ピカソの業績を讃える大規模展覧会**『Picasso: A Legacy』**がハルシオン・ギャラリーで10月16日に開幕した。展示作品は130点以上に及び、入場は完全無料

    本展はピカソ晩年の40年間に焦点を当て、紙上作品や陶器を含む多様な作品を展示。恋人やミューズ、神話の生き物や抽象的な自画像など、多彩な題材が並ぶ。作品は以下の6つのテーマに分類される。

    1. Artist and Model(画家とモデル)
    2. Artist’s Muses(画家のミューズたち)
    3. Alter Egos(もう一つの自我)
    4. Finding Peace(平穏の追求)
    5. Still Lifes and Ceramics(静物と陶器)
    6. Creativity, Legacy and Death(創造性、遺産、死)

    これらのテーマを通じ、ピカソが人生の新しい人々に触発され、自らの死生観に向き合い、作品の形式や題材を絶えず刷新していたことが伝わる。ユーモア、辛辣なパロディ、機知に富んだ自己表現が随所に見られる。

    ハルシオン・ギャラリーは国際的アートスターや斬新な展示で知られ、過去にはアンディ・ウォーホルやボブ・ディランの作品展示、インタラクティブな蝶の展示なども行ってきた。

    副社長兼クリエイティブディレクターのケイト・ブラウンは「ピカソは情熱と大胆な想像力で美術史を変え、歴史上最も偉大な芸術家の一人となった。本展では晩年40年間の驚くべき創造力を、紙作品や陶器を通じて垣間見ることができる」とコメント。

    📍 会場: Halcyon, 148 New Bond Street, W1S 2JT(最寄駅:ボンドストリート駅、オックスフォードサーカス駅)
    🎟️ 入場無料、毎日開館