デイヴズ・ホットチキン、ロンドン2号店の場所と開業日を発表
2025年10月1日
米国発のバイラルなチキンチェーン「デイヴズ・ホットチキン」が、ロンドン・ウェストフィールド・ホワイトシティに10月24日、同市2号店をオープンすることを発表した。
この9か月間にシャフツベリー・アベニューを通った人なら、デイヴズ・ホットチキンの長い行列とスパイシーな香りを目にしたことがあるだろう。
ラッパーのドレイクや俳優サミュエル・L・ジャクソンらが出資するこの米国発の人気チキンチェーンは、昨年12月にロンドン初店舗をオープンすると、たちまち大勢の人々が行列を作り、その味を求めた。その後、バーミンガムとマンチェスターにも新店舗を展開してきたが、このたびロンドンに2号店が登場することが正式に確認された。
新店舗は今月、ウェストフィールド・ホワイトシティにオープン予定で、ホスピタリティ投資グループ「Azzurri」との提携によって実現する。Azzurri(イタリアンチェーンのZizziやCoco di Mamaを運営)とデイヴズ・ホットチキンは独占契約を締結しており、今後ヨーロッパ10か国で少なくとも180店舗を展開、そのうち60店舗は英国とアイルランドに設けられる計画だ。
具体的な開業日は10月24日と発表された。それまでは引き続きウェストエンドの店舗で行列に並ぶしかない。ちなみに、辛さが強烈すぎて「同意書」に署名しなければならない「エクストラ・ホット」チキンテンダーを求めて、最長4時間待ちという報告もある。しかし、『Time Out』のフードエディター、レオニー・クーパーによれば、実際の待ち時間は20分程度で「思ったほどではなかった」という。
クーパーが試食したところ、チキンは「衣がカリッとしていて肉は柔らかく、他のハイストリート系チキン店よりもジューシー」だったと高評価している。