オックスフォード・ストリート、日曜に車両通行止めのカーフリーデー開催
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    オックスフォード・ストリート、日曜に車両通行止めのカーフリーデー開催

    2025年9月20日

    ロンドン市は今週日曜、オックスフォード・ストリートでカーフリーデーを実施。交通規制により歩行者天国となり、音楽、飲食、ポップアップショップなどのイベントが開催される。

    オックスフォード・ストリートは、日曜に交通が規制されるカーフリーデーのため、12:00〜20:00 BSTの間、オーチャード・ストリートからオックスフォード・サーカス間が通行止めとなります。

    イベントでは、ライブ音楽やパフォーマンス、飲食スタンド、ポップアップショップ、地域コミュニティやチャリティゾーン、ウェルネスエリア、ストリートの歴史展示や市長の歩行者化計画の展示が行われます。

    訪問者は車での来場を控え、地下鉄やバス、徒歩での来場が推奨されます。最寄りの地下鉄駅はオックスフォード・サーカス、ボンド・ストリート、マーブル・アーチ、トッテナム・コート・ロードです。イベント中は自転車や電動スクーターでの通行は禁止され、徒歩での横断が必要です。

    市長のサディク・カーン氏は、オックスフォード・ストリートを「交通のない、音楽や食、ポップアップで賑わう世界水準の通り」にする絶好の機会だと述べています。

    一方で、タクシー団体などからは「短期的な美観向上の代わりに長期的な都市機能の問題を生む」との懸念も出ています。

    今後、市長は市長開発公社(MDC)を設立し、オックスフォード・ストリートの再開発を推進する計画です。正式設立は2026年1月1日を予定しています。